大吉が出たせいでおみくじを引く度胸がなくなってしまった。前も、大吉が出た時こそおみくじを引きまくって大吉率をあげようと思ったのだけど、連続せず途切れるのが嫌で引けない。そういう時期には出るとグラフが示しているのに、信仰が足りていないな。大吉以外が出てもいいじゃない、反省すれば、という発想にはならない。
年末に引くと末小吉。小吉の末なのか、末吉の小吉なのかよくわからない。おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまにはんどまじんばらはらばりたやうん。梵阿謨迦吠魯灑曩摩訶謨陀羅摩尼伴拏摩人縛羅波羅縛利多耶運。
この三ヶ月は起伏が激しかった。ただ、最大の怨念を超えることはできた。仕事は緑区を自転車で縦横無尽に走りまわるやつだけど、その過程に修業をしていることがあった。師匠は好きな人のために祈ることは誰にでもできるけど、嫌いな人のために祈ることは難しい。それができないなら修行者ではないと言っている。なので、消防士の弟の幸福を願い続けた。11月に鳴海の親戚が亡くなり、なぜか葬式の場ですごい霊障を被った。亡くなられた方も霊障がすごかった。なぜかは不明。葬式の次の日から非常に強い怨念が湧いてくる。裏で手を回されていた。しばらく怒りが収まらなかったけど、まず2週間ぐらいその親戚のことを南無阿弥陀仏x300回ぐらい祈って、次にその怨念を乗り越えるために弟の幸福を祈った。弟に奇妙なことをされたあと、マウントを願う。奇妙なことをされている最中に祈りたいがそれすると偏差は生じるだろう。あとどうでもよくなったら毒をもられても気づかない。お釈迦様は腕を怨敵に切り落とされてもその人のために祈れと言っていたと仏遺教経に書かれていた。虐待を受けていた友達は親のことを親と言うと「赤の他人だから」と急に豹変して言う。なかなか怨念の対象を祈ることは難しい。それを12月は行っていた。自分にたいしてモラハラをするような相手の勝運や子孫長久をお祈りする。湧いてきた怒りのさなかに祈る。その功徳があって怒りがスムーズに流れるようになった。苦難の道は、それをありがたがることによって自分の実力になる。そうすれば、諸縁吉祥になると思う。その人の幸せを祈り、その人の悪事がその人の印象操作でこちらの被害妄想にされて、その人の願望のとおりになりますように、と祈る。そうすればいつも好きな人のことを祈っているとおり、そういう人のところにも功徳がゆきわたる。そこで相殺するとそれがなくなる。
弟の奇妙な行動について添付しておこうと思う。参考程度に。 |
2023年 精神攻撃の例
僕(大くん) 郷土史に載るような古い家に両親と住んでいる。
弟(消防士)― サイコパスの疑いあり その甥っ子、姪っ子がよく遊びに来る
末の弟(県庁で心理士)― 登場しない。奥さんはさえか。その姪っ子 穂香1歳
2月2日(木)
大きな音を出すのは相手を怯ませるため。動物社会のイロハ。
2月3日(金)
アイツが「純粋」なら、オレは利権を奪って生きていこー。
かくれんぼのあと、一階神棚の下の悪女が置いてあるスペースを整理していたら消防士の弟がさり気なく覗きにきた。
セックスのハウツー本が本棚に忍ばせてあった。その本棚のCDシングルがなくなっている。槇原敬之の『冬がはじまるよ』、CHAGE&ASKAの『HEART』、浜田省吾の『悲しみは雪のように』。小学~中一の大切なものが抜かれている。プラスチックのケースごとない。本棚の中から捨てたときは、どのようなメンタルだったのか。PENTAXの一眼レフに映ったとおり、サイコパスの笑みを浮かべていたことだろう。
人をほめる人には二通りある。劣等感が弱くコンプレックスの小さい人は、相手をほめたいからほめる。仏様の気を毎日浴びているような人は人をほめたくて仕方ない。それが人間の本来の姿なのだろう。反対に、劣等感が強くコンプレックスのしこりの大きい人は、人をほめることに抵抗が生じる。それでもほめるのは仲間にするためである。社交辞令は相手との関係をうまく築くため。区別が付かない人がいるとしたら相貌失認のレベルだろう。
甥っ子はポケモンのソフトを3つも持っているらしい。人気取りにポケモンを使っている。ダウンロードコンテンツも購入しているようで、甥っ子は「めっちゃ安い」とドヤってきた。値段を聞くと「2980円」。普通、ゲーム否定派なら課金のダウンロードコンテンツ2980円は高い。甥っ子はめっちゃ安いと馬鹿にしている父親の風情をコピーしていた。ギリシャやヴァルハラの課金コンテンツは見た目装備一式で2000円。僕はむちゃ高いと反応していた。誕生日プレゼントに虎や装甲つけた白いライオンを買ったけど、甥っ子に再度課金コンテンツを買うよう促されていたことがある。なぜか聞いてきた。買えるかどうかを。それで「あ、買えないんだ」。経済力のマウントが愉快で仕方ない。
こちらが勧めることは全否定して反対の価値観を植え付ける。甥っ子はピアノを急にやらなくなった。柔道をやるらしい。甥っ子は否定に弱いのでピアノは「かっこよくない」「ピアノなんかやっても意味がないんじゃないの?」。柔道は「かっこいい」「道がつくものがよい」と誘導。
今の子は手っ取り早く手に入れたい。なのですぐに答えを知ろうとするし、楽器演奏や芸中の理解など時間のかかることは出来ない傾向。ピアノをやらなくなったことで、実家にピアノのために通わせるという危険は回避できるし、消防士の弟が自分の苦手な分野を甥っ子(息子)に晒すことも回避できる。その代わり脳医学者が「ピアノだけでよい」と勧める最も知能指数の伸びる習い事であるピアノを短期間で終わらせてしまった。その結果、専門職には向かないパーソナリティになる。マウントのやり合いで勝ち残るビジネスパーソンにはなれるが、学者や研究者にはなれないだろう。宗教にも向かないので甥っ子は恐らく神様仏様にも通じない。親の思惑通りに育ってくれて良いことだ。どう転んでも良いように祈ってあげないと。修行で。
あと最近甥っ子が僕がすることに「つまらない」発言をする。消防士の弟は、甥っ子(息子)の行動に僕がやってることの共通項を見つけては、甥っ子に「面白い?」と追求。一緒にいてもつまらない風にもっていく。
猿投神社のおみくじで争い事を「勝ち退くが吉」とあったので、もう考えないでおくかな。人間一人の行動パターンはワンパターンだから。CDシングルのケースが取り出されていた事はむかつくけどノートは一部元に戻されていた。
2023年02月03日 |
大吉 |
「いそしみし しるしはみえて ゆたかにも 黄金◯よる 小山田のさと」(猿投神社) |
├◇+◇+◇+ ┤ |
2023年02月11日 |
吉 |
「このみくじにあう人は 心正しい人である故 望み事は成就するが 心乱れゝば成らず 足る事を知らず 勝ちに乗り過ぎれば その功を失う」(不乗森神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2月19日(日)
呪いめいた霊気が戻ってきた。ゲームをやるとすぐに戻る。
どんな仕事してるのか甥っ子が訊いてきた。あと「ゲームばっかりやってる」とも言ってきた。
キングダムで龐煖を倒すとき、信は前から倒したか後ろから倒したか聞いてきて、後ろから攻めた時に龐煖は気付いて振り向いて前向きになって斬り合ったから、後ろからと答えた。その後、「パパは前からだって言ってたよ」と言った。そんなことはどうでもいい話しだし、答え合わせなどされない。そういうことは、こちらが言ってることと反対のことを教えている。答え合わせをすると信は「後ろから」とセリフで言っていた。でも甥っ子はすでに心を乗っ取られているので容易には信じない。
3月4日
姪っ子の節句。弟の奥さんがなんかヤンキーみたいでこわい。消防士の弟と心の根底ではよく繋がっていそう。政治的な人間関係になりやすいところなど。最終的には他人を蹴落とす具合。甥っ子が「だいくんのほうが身長が高いね」と言ったら「身長だけは、高いね」。
スペック的な優劣で見るから甥っ子は宿題を完全にこなさないとならない。算数ができないらしい。スペック的な優劣で世間を見ているから世間からもそう見られている。100点以外のことを口外したらならない。甥っ子が「この家がほしい」と末の弟の家で言ったら奥さんがあんまり気分よくなさそうだった。劣等感は強くなさそうだけど劣等感は優秀だろうと無能だろうと関係なくあるものだから、優越を求める時点で劣等感はあると見做してもよい。優秀で非の打ち所がなくてもそれは他人を蹴落とすための完全性かもしれない。謙虚さがないところに怒りや劣等感はある。
3月11日
朝CDリッピングのためにラック内のCDをカメラで撮影していたら消防士の弟がきた。音沙汰なく足音を潜めて来る。父親にひとりか聞かれ、あたかもいつも一人で来ているような質問だったから、ためをおいて、いやいるよ?
という反応。そして誰かから電話がかかって来た。「いまからですかぁ?いまはムリですねー」。そんなタイミングで電話くるかな。もしあれが嘘電話だとしたらかなりヤバい。昼ご飯は一緒に食べずに大きな鉢を持ってかえっていった。なぜ大きな鉢を置いてあるのだろうか。詮索のためだろうか。サイコパスは嘘が平気だからいくらでも思い付くままに行動する。
3月18日
甥っ子と風呂でおじいさんが死んだときの話をした。秋◯様のおばあさんもばあばのところにあいさつしに来たようだけど、それを甥っ子がばあばに聞けず、僕が聞いたら話が通じなくて、「だいくんの言ってること変だよ?」と言われた。自分が体験したお化けの話なので、他の人にはなんとなくわかっていたのに意味が通じてない振りをしている。でも本当にわかってないなら変だよ?にはならない。もうそんなこと忘れてると言っていたので甥っ子が「57歳なのに忘れたの?」と訊くと、「玄関に立っていてすぐ消えたけど、そんなこといくらでもあるよ?あれって死んだからだよね」という態度。急にそういう話になると、なかったことになっている認識を覆されるから、面白くない限りは人はすぐには認められない。僕が「変な話だから意図的に忘れてるんだわ」と言っていたからか消防士の弟は落ち着きがなくなり玄関に行って「そろそろ帰るぞ」「もう10時過ぎちゃったよ」。スマホ忘れてない?と母親に聞かれたから「あ、(ここに置いておいたら勝手に読まれるから)やばぃっ」と反応。毎日忘れてゆく不思議。アルツハイマーでもないのに。台所ではいつもYouTubeの誰かの講義を大音量で再生しているし、SNS否定派(投稿する者を内的に干渉して馬鹿にしてしまう)だからスマホの中身を内心読ませたい。否定派できている自分は今更裏垢でしか投稿できないから。僕は消防士の弟に興味ないし他人の日記は意図的に読まない側の人間なので、一度も消防士の弟のスマホを見たことがないが。ヤバいならロックをかけているはずだが、多分、ヤバいなのに、ロックをかけていないのだろう。
昨日のやり取りを聞いていた消防士の弟は逆手に取るだろう。「宏くんの家におもちゃ持って行くと捨てられちゃうよ」と母親が言うと「あー捨てるよー」と日記を捨てたのも無自覚で、そういう意図はなかったですよー、ともっていく。変な人だから被害妄想で勝手に言っているだけ。昨日も母親が思い出したかのように話し出したからその場を切り上げた。それまでは話が通じてなくてどちらかというと楽しい。最後玄関の話をしたけど甥っ子にはどう伝えられるだろう。
姪っ子が急にパパと僕のどっちが力が強いか訊いてきた。パパに決まっているけど不思議だった。甥っ子とはキングダムの?政の話をした。剣がいるからだよ(?政は弱い)と言っていた。王騎将軍は?政を認めていた。昭王の遺言を託した。魂のレベルが高いから。強いとか弱いとかいう発想に囚われているのは幼少期にどんな教育をされたからだろう。僕が家にいて力が弱いからそう価値観を持って行ったのだろうけど。よく電話をしている姿を見せる。林修先生は「人脈のため」とか言う人は全員クソ。と言っていた。人脈のために塾に通わせたり。相手も人脈のためにこちらと仲良くなる。見せしめの人間関係。自分に自信を持っているけど自分には仲間がいて相談が出来るから「みんなにそう言われてましたよ?」。近藤了子様は「弟はいい子だけど、ちょっと我が強いよね」と判断。一目見ただけでわかってしまう。
3月18日
甥っ子に神棚の雲がなんなのか訊かれたけど本当の意味はまだ教えないことにすると良かった。下衆の後知恵。「ここが雲ですよー」なんて言っても仕方ない。「なんで死ぬのが怖くないの」と風呂で訊かれて本当の理由は教えられなかった。言うのも度胸で我を薄めるけど「本当の理由は言わない」とすればよい。消防士の弟には勝手な理由を付けられるけど、なんでも教えてもらえると思っている状態が良くないし、宗教で劣等感をゼロに戻し霊性で死を受け入れるようになれば比較的死の恐怖は減ってゆく。煩悩があると死ぬのが怖い。
僕がピアノを弾いて、甥っ子と姪っ子が来たら、消防士の弟は台所で誰かと電話をして「いや、今日は仕事で、来ているので」と言ってきやがった。呼ばれているから仕事。仕方ないから料理とかやっている。それなら核家族でやっていけばいいのに。どれだけこちらの時間を奪っているのだろう。親のために自分は仕事をした。親が死んだら遺産を請求しよう。という発想。銀行勤務してきた人は「奥さんがいると揉めるぞ」と予言。結託して来るだろう。
あと甥っ子が箱かなにかを見つけたら特に確認せず「それゴミだよ」と言った。この家にあるものはゴミ。だから捨ててもいいんだよ。→日記帳とネタ帳は第三者から見たらゴミ。竜北っ子も。法律上は金銭的に価値がなくても所有者が大切にしているものを勝手に移動させたら窃取した罪にあたるが。日記帳はいくらになるか。書いた時間が何時間になるか。僕個人がどれほどそれを大切にしていたか。その総量。本棚のCDシングルのケースも、ジョイントしてあるものをわざわざ外して置いてある。あなたの所有物のことなどなんとも思っていないのですよ。いつの間にか捨てられていた。
消防士の弟が甥っ子に「ポテトサラダ」が何で作られているか問題を出していた。「この家にいてもテレビ観るだけでしょ」。教育の価値がないものを無碍にする。教育=優越追求。自己のための知識=知恵。他己のための知恵=智慧。なぜか智慧は教えないでいる。おそらくアイデンティティ的な問題でそういうのがむかつくから。あくまでそれが人生を埋め合わせるマウントに結び付くかどうか。
3月21日
消防士の弟の奥さんは言い聞かせたいことがあるようで、姪っ子が自分のハンバーグを大君にあげたがらなかったとき、何度もその姿を見せてきた。えー、大君にだよ?
姪っ子が大君仲間じゃないと言ったら「えーなんでぇ?」と遠くにいてもわざわざ反応する。「大君のこと、少しずつ仲間じゃなくなってきた?」
2023年03月27日 |
大吉 |
「朝日かげ たゞさす庭の 松が枝に 千代よぶ鶴の こえののどけさ」(洲原神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
4月6日
姪っ子が穂花のこと嫌いと言ったとき、弟の奥さんは「幼稚園に行ったらそういう子しかいないんだよ?」と反応していた。消防士の弟のセリフみたい。姪っ子の成長が速く、さえかにその事を言われたら「幼稚園に行ったらやることが簡単すぎてつまらないって言いそう」と答えていた。あとお菓子かなにかをよく返報性の原理で贈っている。政治的でハイソ。
実際は高知能な人ほど幼少期は知能が高くないとの統計がある。成長が早いというのは止まるのも早い。大器晩成型という原理は生物学的には正しいようだ。
39カットという床屋に甥っ子を車で連れて行った。39カットは1人10分の持ち時間で、片付け時間など引いて7分ぐらいしかカットしないから、髪の毛の量が多い自分は毎回時間が足りず、「千円分しか切ってくれない」と言ったら弟の奥さんから即座に「サービス料がないから」という反応。そんなことは知っている。他人のことは低く見積もっている。
甥っ子が船の乗組員の弱い人を「ダメなやつ」と言っていた。消防士の弟の口癖。
父親と母親が疲れて「いつになったら帰る」と言ったら消防士の弟は甥っ子とテレビを延々と観て、長いこと居座る。反対の行動を取るためなら、あれほどテレビ見させることを批判してテレビなんかを見ている人を馬鹿にしていたのに、甥っ子とテレビを観ている。優先順位がおかしい。
経歴ではこちらはどうしようもない。自分は苦労の量や質は誰よりも多くて40代で死にそう。徳川家康の「勝つためには長寿になること」だけど雨が降っても肺が枯れているし心臓がおかしい。消防士の弟夫婦は勝つために半断食。神様仏様に感応する人ではなく、先祖供養や環境問題無視のハイソ人間をのさぼらせることになる。でもそれにより苦労する純粋な人が出てきて神様仏様の求める進化を遂げる人が増える側面はある。
社会から見てコストパフォーマンスが良い職業は保育士。ハイソな連中はコスパが悪い。他人を攻撃する。
昨日は甥っ子とプラスチックの剣と弓矢を二人同時に投げて取るのをピアノの前のとこでやっていて楽しかった。
4月14日
最近甥っ子はキモイを連発する。SONYのミュージックアプリのクラシックのCDジャケットを見て「キモイ人」。年寄りはみんなキモイらしい。消防士の弟と奥さんが俺のことをキモイにもっていこうとしている。キモイので。見た目が良いとマウントをとれるから苦労をしなくて済む。神社に行っても手をあわさない。
末の弟の家で甥っ子に僕は「なんで貧乏なの?」と訊かれたとき、向かいにいる消防士の弟の奥さんはスマホを見ながらすごい集中力でどう応えるか訊いていた。隣には消防士の弟が座っていた。甥っ子の貯金は30万円。いつも自分の貯金が20万だと言うから増えていた。子供が産まれた末の弟に「積み立てをするといいですよ」と陰気臭く言い聞かせていた。ここにいるや、シメシメ。
意味のある偶然性が重なる。甥っ子に「最近体育館に筋トレ行ってないね」と言われた日、前日にそう言われることがわかっていた。霊性で。消防士の弟にそう聞くように誘導を受けているイメージがあった。しかしその日体育館に行こうと思ったけど忘れていた。次の週体育館に行くと訊かれる気配が無くなる。
あとグァム島かFijiのお土産の象牙の彫刻、「これ壊さないでね。今なら二~三万円するから」と言った一時間半後、二階から降りるとき、るなちゃんが落として壊してしまった。瞬間接着剤で一部補修したけど、その瞬間接着剤は使う機会があるようなメッセージがきて、探して、三日前ぐらいに机の引き出しに閉まったところだった。
4月15日
消防士の弟は全否定してくる。貧乏、老人、ダメな人。知人が亡くなると家の玄関によく来ることを母親が言っていたと僕が言うと、あとで聞こえるように「そういうことだけ覚えているね」。僕がゴミを分別していると見えたら、ゴミを分別しないで捨てる。聖人の価値観は負け組の価値観。
るなちゃんとゲームをするとき、るなちゃんは「人を殺すゲーム?」と聞いていた。人を殺すゲームやってると言いふるめられている。その家族との親交が厚い。ゲームを甥っ子が覚えたのは、元はといえば二階に詮索しに来たときのもの。足音を立てずに無音で二階に来て、叩かずにドアを開けた。一回目は気付けたけどこちらが焦っているから当然二回目もくる。そのときにバイオハザードをやっていた。だから甥っ子は鉄砲を使うゲームを覚えた。
4月20日
甥っ子の家に行くとZETTのグローブが置いてあった。2015年に15000円で買った大切なもの。新品だったのに使い込んであった。窃盗罪にあたる。法律相談所にも「だいたい他人の物とわかっているのだから、侵害するんだという故意はあるでしょう」という。故意があることを前提に考える。サイコパスだから窃盗などは当たり前の世界。いつの間にかそこから何かが消えている。結婚式のあと奥さんの親族が実家の方にきたとき、僕はなにか用事があって消防士の弟の家にカメラもって行った。すると消防士の弟が自分の家に不安そうに戻ってきたのとすれ違った。自分の家に来られることのなにが不安なのだろう。自分はなにも盗まない。発想が相対化している。他人の占有している物や権利を奪い精神的に圧力をかけてくるのも同じ発想。
姪っ子が「やっぱりママと食べるね」と言ったら消防士の弟の奥さんは「大くんと食べてもいいんだよ?」と言った。その言い草。深見じゅんのOLの漫画によくある光景。だいくんと食べ「ても」いいんだよ?。腐った女の世界。
2023年05月15日 |
小吉 |
「池水に かげはさやかに うつれども 手にとりがたき 冬の夜の月」(猿投神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2023年05月19日 |
大吉 |
「急いでてピンボケで読めない」(豊川稲荷) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2023年06月10日 |
吉 |
「このみくじにあう人は 思わぬ人よりの 助けを得て 幸いを受ける 冬の枯木が 春になって芽を吹き 更にそのかげに 晴れ間の月を 見るように(以下略)」(砥鹿神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
6月12日
やっと今日自作パソコンが完成した。一年がかりだった。トラウマもいいところ。
さっき消防士の弟が来たとき、すごい瘴気が二階まで漂ってきた。再度意識するとまた瘴気。どれだけお経を唱えたら良いのか。怨みを徳で以て返す。蒋介石はそういう人だったようだ。
2023年06月21日 |
吉 |
「高砂の 尾の上の桜 夜の程に 春雨ふりて 花咲きにけり」(鶴岡八幡宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2023年07月07日 |
吉 |
「望祿應重山 花紅喜悦顔 挙頭看皎月 漸出黒雲間」(知立総持寺) |
├◇+◇+■+◇┤ |
8月29日
2005年の手書きの日記帳がない。部屋に保管してあったのに。二度、なくなっている。Facebookに疑いを投稿したから返す度胸はないだろう。ZETTの硬式用グローブも。大事にしていたのに弟の家にあった。すでにかなり汚れている。
遊ぶために二階に強引にのぼってきた甥っ子と姪っ子を連れに来るとき、消防士の弟は「かわいそうでしょ?」と毎回言う。「寝てるのに起こしたら」と付け加える。そこに見下しているトーンが含まれている。「かわいそうな人」と念を押す。
FACEBOOKの投稿
載せようとするとめんどくさい。いつか。
⇒下のほうに添付した。
消防士の弟は息子が8時半で帰らないから自分の態度が悪くなるんですよという振る舞いをしていた。かくれんぼを3セットやることになり、僕と一緒に甥っ子は隠れたが、即座に あ、いた と探そうともせずに素っ気なく見つける。性格が悪い。どこだ~という振る舞いをしてやらない。
さえかに「彼の思い込みですよ」と間接的に伝えられていた。さえかは穂香が人を叩く事に関しては相手の反応を見て楽しんでいると付け加えていたけれど。事実をありのままに認めるという行為は内省的知能が低いと行えない。相手の主張に間違いが見つかれば相手の主張の中の都合の悪い真実を押しやることができる。押し切れば勝てる。さえかは消防士の弟が帰ったあと饒舌になっていた。消防士の弟の大声に何を感じていたのだろう。さえかは顔が攣っていたけど。
お寺に奉仕にでかけて霊性に護られているときは、そういう攻撃があってもなんとも思わない。邪念や霊障や厄が入ってこないので、相手にそういう意図があるのかないのか判断出来ない。その時の経験からいくと、徐々に悪い霊気が増してくることになる。それをいつも怖れているなぁ。せっかく清まったのに無駄になる。むこうは意気揚々として『大声』を出すことが出来る。こちらは相手にたいしてなにも出来ない。そういう相手を攻撃する思考力が乏しい。お寺の人に純粋だと言われた。長期的に観たらそれは因果応報もあって善いことだけど、現世ではサイコパス有利。節分祭のときにお寺の人は、有馬家を美男美女の御氏族で誉めていたけど、消防士の弟を誉めた直後、奥さんにすり替えて奥さんばかりをかわいいと誉めていた。弟のことは気持ちよく褒められなかったのだろう。
夜、食べに行くときどこがいいか聞かれたが僕が「なんでもいい」と答えたから『らあめん花月嵐知立店』に行こうとした。添加物てんこ盛りの不味い店。なにか変なテンションの高さ。経営者と仲がいいのだろうか。自分にはこんなにすごい友だちがいると。
結局花月嵐では父親に不評だから浜木綿に食べに行った。甥っ子はタンタン麺と浜木綿ラーメンを注文したからと言って僕はエビラーメンにしたが、タンタン麺は注文されてなかった。あえてそうする。
姪っ子が先生と通信中に「だいくん!!」と呼んだけど、甥っ子とスマホをやっていたので呼ばれたことすぐ忘れた。消防士の弟に通信を怖がっていると解釈されてか
「俺が通信やろっかなーー!!!」 とすごい大声でやろうとした。あとで気がついた。俺は先生とのビデオチャットもぜんぜん怖くないという優越感だろう。昔からそう。サイコパスは相手の弱点を読んで行動する。社会では相手の意見に迎合すると弱い奴だと解釈されてタゲになる。だから自分の意見を言わないといけないらしい。どうでもいいシーンでも。あとは劣等感に基づく動機がある。弟は学校の成績が悪かった。僕に白髪が増えてきたことを言われたときは少し安心感がありそうな高揚した霊気。混入したPFOSが効いてきた。他者や他社を踏み台にしている人や企業は、豊かな生活を送り、外見がよい。恰幅がよい。しかし中身に干渉するとたいてい霊障を被る。見たらいけない。一カ月平和だったなぁ。斉藤一人さんの教えの中に『目の前の人に良いことが雪崩のように起こりますように』と想うというものがある。弟にとっての最大の幸福は僕の不幸になるが、どうなるかはやってみないとわからない。ある程度願望どおりの不幸を知っても、それ以上を求むるのが人の性分。他人の不幸はそういう人にとって薬物と変わりない。だから飽き足りずになにかを仕掛ける。
8月30日
大君はゲームをやってるからメガネをしているということになっていた。高校時代からメガネしてるけど‥。メガネをしているのは頭のいい遺伝子を持っている場合が多い(ググれば出てくる)。そのことは言わない。
勉強しすぎで目が悪くなることは少ない。校長先生も学校の先生もメガネをしていない。『ゲームをやっているから』はいろんなところに結び付けられる。根拠もなしに。井戸端会議ではそれでいい。
モラハラ夫は離婚後にLINEのメールの内容が激しく変わるらしい。消防士の弟も毎回態度が変わる。
9月1日
仮眠室で三時に目が覚めて、それ以上寝られる気配がないから四時から巡回を行った。ストレスが不眠に関わってくると言われていて自覚症状の難しいところだが、一昨日久しぶりに消防士の弟に会い、啓太やひろこ夫妻などのいない環境なので素の消防士の弟だった。やはり最後まで信用をしてはいけない。今日はストレッチをやっても中途覚醒。多分やっただけでは霊障に追い付かない。そのための時間が無駄に思える。でも相手の幸福は自分が不幸になること。時間切れになればよい。
9月24日
覗き見をされることはストレスになる。隠れていたい人はとくにそう。それをわかっているから覗き見や観察という精神攻撃を常用する。
姪っ子が「大くん髪の毛きった」。
父親と母親が「姪っ子よくわかるね!」
その後消防士の弟はこちらに気付かれないようにしているような振る舞いで(←複雑でしょ)、確認をしにくる。隠れていたい心理を見透かして(動機も複雑。兄弟じゃないとわからない)。
2023年09月25日 |
吉 |
「神様が下さった恋 ひとときも忘れないでよ 二人のために」(三光稲荷 姫亀神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2023年09月26日 |
大吉 |
「このみくじに当る人は 望み事成就する時来たり 運勢開け程なく 立身出世して 楽しむこともある 気を長くして 何なりと我が身にふさわしき仕事に力を入れれば位高き人の引立により立身す 自主自戒」(荒薙教) |
├◇+◇+◇+■┤ |
9月29日(金)
姪っ子の運動会があり、LINEで姪っ子の録音が家族5人のグループチャットで流れてきた。台詞はママの言うとおりに、姪っ子が読み上げる。運動会では「ママは動画とる人、お兄ちゃんとパパはカメラで撮る人、じいじとばあばは、がんばれーがんばれーと言う人。絶対一位とるからねー。」という内容。それが複数のパターンでたくさん録音されて流れてきた。大くんのことは最近思い出さないみたい。その台本は消防士が過去にやったのと似ている。ハブにするだけ。録音ファイルは子供をダシに使えるから良い。そんな俗悪な人間にも雪崩のようにどっさりと良いことが起こりますように。
運動会の日はBBQをごちそうになった。豊田の山奥の水をさえかと消防士の弟に渡した。100円ショップのライターがおなじやつがあった。消防士の弟はああ一緒だねと知っているようだった。同じものを買ったようだった。なぜだろう。仏間用のデザインのライターなんて買うのか?盗んだと思わせる目的だろう。でも冤罪でした、と。
姪っ子とテントでコマを回すやつで遊んだ。
10月29日
「大君はいまどこで寝てるの?」と甥っ子に聞かれた。なにか既に調べ上げられている気がする。人の生活を暴く事が趣味な人の共通点がある。肛門性格。たいてい次男や次女。幼い頃に兄や姉に虐げられているから。長男や長女の人にはあまり見ない。よく人は兄弟何人かとか長男なのかどうかを訊いてくる。親の後継ぎかどうかの調査もあるが、どのような人格なのかの判断材料にされている。長男というと安心感をもたれる。血液型占いのように周辺ルート思考で判定される。血液型の性格占いは擬似科学だけど兄弟の性格判定は統計で出せる。陥れやすいのは長男。人を信じやすいから。人を信じやすい人ほど知能指数が高いという統計がある。それはなぜか。人のことがよくわかるからと言われているが、単に、人を信じやすいのは長男だからかもしれない。長男は知能指数が高いという統計がある。長男は陥れられて実体験を重ねて人を見抜くようになる。次男以降は模倣をして反面教師にして要領よく生きるので実体験と創造性が抜けるがファッションや立ち振る舞いが良いのでモテるらしい。価値観や標榜するものなど様々な事柄において皮相的。2番めと何歳離れているのかという質問も多い。
甥っ子の言葉から消防士の弟の呪いの想念が乗っかってくる。「将来お金がなくなっちゃうよ。今の日本は○○円だけど将来はうんぬん」という言説を行っている。その願望が心配ではなく願望であり呪いに近かった。兄貴が不幸になって欲しくて仕方ない。貧乏生活を眺めて嗤っていたい。自分だけが勝ち組になる人格形成をしている。日本の皆が困って戦争に巻き込まれると嬉しい。秋◯様と同質のものを感じる。自分が成長するためではなく相手を打ち負かすための努力。相手の欠点を暴くための完全さ。大君の机には「だめなものがあるよ」らしい。「は?だめなものってなに?」と甥っ子に訊いたら、考えてから「二千円札」。意味がわかっていない。
この日は甥っ子と手品をした。
11月12日
甥っ子が家でジャンプしまくるので「家が悪くなるからやめてほしい」と言ったら、消防士の弟は「あっちの家の床ぬいておいていいよ」と言っていたらしい。相手が不安がることや嫌がることを追求してくる。前から二階ではジャンプしないように甥っ子には言っていて、そういうことをやめていたけど、ふたたび何カ月か前から急にやり始めていた。
「体に悪いものを食べていても人は長生きするんだよ」と甥っ子に教えていたらしい。なるべく加工品を食べさせないよう料理する親の努力を無駄にする教えを甥っ子に授ける。でも師匠は電磁波も有害だという。5Gも。体に良いものを選ぶ行動原理とは反対の主張をしながら良いものを食べるのだろう(identity的な理由で)。体に悪いものを食べてもいいからと言って体を悪くするもの(たとえば農薬など)を注入して家で採れたミカンを送ることも可能。
11月21日
親戚のおじさんさんの葬儀で、僕は霊障しか感じなかった。別の親戚の葬儀では霊障を感じなかった。生前の生き方が清いと清らかな霊性になると思っていたけど、清らかな人の葬式が霊障になるのには理由がある。穏やかな人は理詰めで非人間的なところがあると偶然スマホで読む。魂に穢れを持ちやすいのだろうか。たとえば運動をしないと癌になりやすいように。霊障が僕に向かってきていたとしたら、頼られているのか、嫌われているのか。霊性なので両方ひっくるめてそういう性質のものかもしれない。思考力はない。なので誘導される。最終的には因果応報の通りになるけど誤った方に誘導されて僕は一時苦痛を抱く。
11月上旬に軽トラに駐車禁止の標章を貼ろうとして軽トラに触れたらヤクザのような庭師が「俺の車に触るなや」等因縁をふっかけてきた。その親戚宅の近辺。ヤクザは結局ノータリンだから人は面倒に思って怖くて避けているだけなのに、威厳があるから恐れられているという勘違いがある。それ心の中で反復していたときに、ちょうど先週たまたま見たおじさんの写真を思い出してそこにリンクしてしまったのかと思うと、僕のせいかもしれない。奥さんは朝に見送るときもう会えないかもと感じたらしい。僕は最近誰かが亡くなると思っていた。昨年別れ際にもう会えないかもと察知したときはまだ先だから薄かったのだろうか。神様は持病を見抜いていると思われる。僕は最近神棚に五巻しか般若心経を唱えていなかった。仕事で自転車で走り回るのに疲れていたのか家ですぐに眠くなる。その日の朝はおじさんはなにやら慌てているような雰囲気だったらしい。頭にもやがあったような。あれはよくない御霊が来ていたのかもしれない。仰々しくも”よくがんばったな!”とお別れの演技をした経営者の友人は、「良い人から死んでいく」と話していた。その葬式場の演技をなんとも思わないから友人であれたのだと思う。
今回の葬式場では、息子の奥さんにも話し掛けられなかった。なにか気を使われているような。ひろこは消防士の弟のことがだいぶと好きでよく話しかけていた。かーこも消防士の弟が好きで「いなくなるとつまらない」と言っていた。表面的にでも明るければよいのだろうか。一晩でえいじろうもしんきも「ひろくーん」と呼んでいた。あっちの親族は完全にシンパ。でも「床抜いておいていいよ」と言っている。そのパラドックス。甥っ子に「熱無いね」と僕が言えばあとで「熱あるね、大丈夫なの?」とからかうように言う。お寺でもモラハラが勢力をふるうしやはり悪い奴が現世では愉快に過ごせる。今は完全に自分が中心で廻っている。僕はなにも手に入れられない。不遇な人生のまま一生を終える。外交的で根が明るく見える人の中にもたくらみごとの多い消防士の弟のような人や、葬式でずっと泣く啓太のような人がいる。消防士の弟は幼稚園の時にダイナマンかバイオマンショーで、バイオマンが客の方にくるとき、こっちこいと手を回していた。僕が恥ずかしがるので。その頃から俺は出来るんだぜという動機になっている。おじいさんの葬式では常にこちらを観察している。泣くから上に立てて愉快なのだろう。でも高IQほど恥ずかしがりだし、泣かないことはサイコパスの証明になる。
まだ亡骸があるときは霊障が重くて清まらなかった。帰り道でも消防士の弟から霊障があった。御霊(みたま)も多数決で意識内容が決められてしまうのかもしれない。量子ゆらぎの影響などもある。みんなの判断に誘導されることだろう。
甥っ子が食堂でジャンプしまくったけどそのときがワンチャンだったのかもしれない。床抜いておいていいよ発言にリンクさせることができれば良かった。みんな現実を知るのは恐ろしいだろう。誰も鬼のような霊障に悩みたくない。でもそれではおじさんみたいな被害者が出てくる。
最後のお別れではさえかも消防士の弟の奥さんも父親も泣いていたが消防士の弟だけは泣かなかった。啓太の前では演技で涙を浮かべていた。当然そうだろうと思っていた。多分小学時代からの親友が死んでも泣かないだろう。
おじさんが生きている間にあの昔の写真を送るべきだった。死んだらなにもわからない。イケメンだった。人はそのまま死んでゆく。やばい人のこともこの世の現象も知らずに死んだ。それでも家族を築いたからよいのだろうか。僕は腑に落ちない。消防士の弟なんて他人を肥やしにして生きていて、神様目線ではなんのために生きているのかわからない。表面的な魅力で人脈を広げて、同じく人脈を広げたい人が多いから薄い繋がりが増える。こちらは悪い噂と印象操作で顔付きが悪くなり孤立をする。いつの間にか周りの態度が変わっている。とくに子供は変化が素直。
小学校6年生のころの、おじいさんの葬式の写真を見ると、消防士の弟がこちらをずっと見ている。こいつ泣いてる弱い。おじいさんがしんだぐらいで泣くくせにエバッている。
消防士の弟の行動の原理は兄を潰すこと。もし僕が死んだら動機を失うことだろう。そのままデブになる。死が究極の不幸だから動機が消える。
11月23日
姪っ子からの印象が悪くなっていた。消防士の弟は不機嫌じゃない。思い通りになる人生。そんな清々しさ。
葬儀後はまた抑圧的な気分だった。重いものがのし掛かってきている。周りを固められている。
昼は一日中南無阿弥陀仏など唱えながら自転車走らせていた。しかし清まらない。諦めて御祓いを受けにいこうかな。
何についてかは知らないが、消防士の弟は「大人になってからもそういうことをしていたら問題だけどね」と冷ややかに言っていた。自分は大人になってからも兄貴が不幸になる方法を考え続けて思惑通りになった事を生きる糧にして人間関係を増やしている。昔のアルバムを見ると、舞台に立てばみんなを味方に付けることができるという発想が見えてくる写真がある。大人になってもたくらみごとをたくさんしている。大人になればそれを隠しながらやれないと問題だという社会性。
11月25日
消防士の弟は一人の時に家にくる。甥っ子と姪っ子が出掛けていないので、こちらに懐く心配がない。料理は恩を着せるために手伝いにくる。無償ではない。僕が名張にいたときは毎日きていたようだ。料理を作って僕が食べるとき気弱に「いただきまーす」と言うと愉快。こちらの肩身が狭くなるとサイコパシーをくすぐる。その証拠に僕が用意したものはいただかない。恩を売られたくない。コーヒーを作り始めたら去ってゆく。
消防士の弟はサイコパスだから攻撃できないとつまらなそう。常に策を練っている。サイコパスは誰も見ていないと油断しているときの企んだ笑顔がぞっとする。その笑顔がすべてである。ひとりでいるときの笑顔が本質を表している。
あれもこれも僕が不幸になるように選択されたこと。テレビの前に座るよう席位置が決められていたり。テレビの前では視線が僕に集中する。それが気まずいのがうけるからそうする。自分はそこには座らない。まるで舞踊部のリーダーで、部員からからかいをうけたら前ぶりもなく舞台でその人にマイクをふる秋◯様と同じ発想。
毎日弟新婚夫婦がこちらの家に来ることが嫌だった。親が毎日でも呼ぶので来るわけだが、そのことに消防士の弟はネガティブな反応だった。でも僕が気を利かせて「ふたりに毎日家に来たいかどうか訊いてみたら?絶対イヤだと思うから」と訊くようにしたら、「毎日来たいだって」。との反応。困ってるなら迫害してあげよう。もっと鍛えてあげよう。という発想。家に毎日来るまでは飲み屋とかに子供を連れてよく行っていた。
11月26日(日)
熱田神宮に来た。プレデターの消防士の弟に生気を奪われて元気がない。親戚も近所も味方にして囲われている。「自分の部屋で人を殺すゲームをしている」。戦国時代みたい。熱田神宮の神気;御稜威は毎回すごい。それで気枯れが満ちる。
消防士の弟の思惑通りになることは、無気力の魔に負けた結果。世の中の無気力の人の背後にたいていプレデターがいる。でもプレデターの思惑通りになって悔しがって死んでゆくことは神様仏様にたいする徳積みになるのではないか。と思ったけど来世に持ち越しになるだけかもしれない。プレデターの末裔が世に蔓延ることになる。現に甥っ子にはそのような特性がある。拝殿で祈ったときに受け取る御稜威。神様の応援はなにを意味するのか。
おみくじは引いていないけど此の頃にはすでに末吉だと思う。
12月9日(土)
消防士の弟に家に置きっぱなしのスーツを持って行くように渡すと「邪魔だよね」と即座に言う。邪魔だよね、の意図。こちらをそう思う悪い人に仕立て上げている。派遣でしか働いてない人、猫を虐める人だと印象操作を為すなどと同根の悪意。サイコパスの笑顔の写真が偶然にも撮影できたけどサイコパスの発露にたいするこちらの怒りを、邪魔だからで済まそうという計算もありそう。「自分は悪くない。相手が邪魔だと思っているからだ」。という転回。サイコパスは周りからの評価の比重が大きく、周りからの印象を悪くしたくないので、自分はあくまで被害者。勝手にパパのことを嫌っている風にしたい。自分の心・企み事は、中身の宿っていないはきはきとした姿で隠蔽してこれた。人は第一印象を覆せない。中身までは見えない。
甥っ子とゲームをやると消防士の弟はものすごく悪いことをしたかのように睨んで「すごい遊んだねぇ。よかったねぇ。」と甥っ子に言う。ゲームは相手に恩を着せられないため、また印象を悪くする手段のうちのもっとも都合の良い餌。ゲームの正当化はできないため、悪い印象を形成しやすい。でも神様仏様はその比重を見ているので菅原道真公のように、死んだら何かが起こるだろう。要素数ではなく量の問題。
消防士の弟の行動の動機は自由を求めること。兄の束縛から逃げるため。甥っ子が「大君は二階で暴れると嫌がるね」と言えば「床、抜いておいていいよ」と言う。そのことを甥っ子が言って両親が知ることとなる(でも両親はあくまで彼が自分の家をリフォームで解体するから自分の家の床のことだ‥と言い張る。あっぱれ。どこまででも信じている)。もうその事実を知られることとなったので殺してもよい対象。啓太の家族が葬式後「これからがたいへんだ」甥っ子が「なんで?」「葬式ではみんなが来て遊んでいたけど、今までそこにいたひとがいなくなったから」「エルが死んだだけでもあんなにロスがあったのに」。それを消防士の弟は無言でそれを吸収していた。
甥っ子と姪っ子がいないときに一人で家に乗り込んでくるときはなにか仕掛けがある。料理を作るときは有害な物質を入れる懸念。親も自分のことを否定してくるから最悪抹消でもよい。親が死んでもたぶん悲しくない。松本一人は甲子園で無く応援団の女子を「なんで泣くの?」と突っ込んでいて笑いのネタにしていたが、その延長線で葬式で泣くことも理解できないし、演技だと思っている。
母親が自分が作った料理で明日の弁当を作ろうとすると、彼は一瞬止まる。理解ができない。サイコパスは無償の愛がわからないから止まる。または人の作ったものは怖くて食べられない。
利他的な行いは無償ではなく仲間を作るため。小学三年生の頃、担任が休みの日に、クラスを巻き込んで兄に虐められていると訴えて家庭科室にクラスで乗り込んできた。その時はたまたま僕が宏君か徹君をみつけて嬉しく呼んだので何事もなくおさまった。不燃焼感。なぜ家庭科室に兄が授業で来ているということまで把握しているのか。そのときは、あるクラスメイトには睨まれていた。仲間をつくって囲い込む作戦をその時から身につけている。今は啓太夫婦やひろこ夫婦を味方に付けている。
僕がアルファードの後部席で甥っ子と姪っ子と騒ぐと急ブレーキをやる。母親も振り落とされそうになり騒ぎ、弟の奥さんは「いまのわざとでしょ」と突っ込んでいた。完全になめているからそういうことができる。牛田町にも親戚にも味方ばかりだ。
12月10日(日)
岩屋寺の霊気は凄かった。萬福寺はゆったりした仏様の気に満ちていて岩屋寺は冴えた心地。穢れもない。そこで消防士の弟の御摩木も書いた。そのときの霊障の凄さ。でも怨敵のために祈ることが修業らしいからそうした。好きな人のために祈ることは誰にでも出来ると師匠は言っていた。それにこちらの人生や人格の総てを否定する天の邪鬼のことを30分も祈れるのは僕ぐらいだから。
消防士の弟は今日は柔道の試合だけど動機がわかりやすい。スマホで株の口座か何かをチラツかせてくる。こちらが何かを発言すれば聞き耳を立てて怪訝そうに黙りこくっている。仏道は「誰かを否定するための完全さ」を求めて邁進しないことと禅師様は言っていた。消防士の弟の柔道は圧力で屈させたい動機。今朝は僕が風呂から出たとき外にいてなよこに「宏くんはトイレ?」と甥っ子に聞いたとき、行動に疚しさがあるからか不機嫌に反応した。なにか変。お寺の方に「こんなに綺麗な奥さんを持っていて、お兄さんもがんばらないといけないよ!?」と言われたときの消防士の弟の反応がなにか闇の深い歓びだった。でも羨ましくない。甥っ子が二歳のときに僕のほうばかりにきてやっと市役所から消防士の弟が帰ってきたが、風呂に入るときも甥っ子は僕としか入りたがらなかったので「あ、パパと入ったら」と言ったらイヤミに取られた。マウントされていると。そういう価値観で生きてきたのは子供の頃に兄に虐げられてきた年子の次男の側のみなのに、他者の評価法が自分に翻ってくる。
一般的に長男はそういう風ではない。次男にたいする恨みが根深くないので。子供の頃の次男の根深い恨みが、加害側である長男の忘れていた頃に返ってきた因果応報の恨みなので、木の枝の恨みになる。お寺の人は人をほめまくる。人をほめるのも利他的遺伝子の発露で人間の本能に近い行動になるだろう。お寺に多いけど本能で行動する人は判断が速い。論理に比べて多角的ではないけど、たとえば褒めたい衝動のある人は他人の我を感知しやすい。気持ち良くほめ続けたくて仕方ないので、その本能に反発干渉する要素を感知する。次の日たまたま別院で近藤様に会ったときは消防士の弟のことを「弟さんは我が強いだら」と僕に言ってきた。笑いながらだけど。あんまり気持ち良くほめ続けることが出来なかったのだろう。消防士の弟を誉めたと思ったらすぐ母親のほうにシフトして、母親のことばかりをほめ続けた。弟の奥さんのことも美人だと褒めていたけど宗教の人に対して無反応だからか次の日覚えてないかのように彼女のことは何も言ってなかった。母親のことは次の日も僕の前でもほめ続けた。
一般的に長男は幼少期に自分しかいないので、遊びなどゼロから創造しなくてはならない。次男はそれを模倣するので要領がいい。天の邪鬼は次男に多そう。それがかっこいいか悪いか。勝てるか負けるか。肯定するか否定するか。たかが○○という判断方法も模倣型からきている。次男は長男を反面教師にするからモテるらしい。僕の姿勢が悪いから消防士の弟は背筋がピーンとなっている。アイデンティティ的に似てはならない。反対にならないといけない。新しい概念を創造するではなく単純に模倣か反逆。僕が環境保護に熱心であるほど、ビデオカメラなどの燃えないゴミを燃えるゴミの袋に見えるように捨てる。プラスチックの衣料に否定的であればあるほど甥っ子にはそれを着せるだろう。姪っ子は引き離しをしていて、姪っ子が僕を呼びに行こうとすると「姪っ子!」と大きな声で呼び止める。不愉快。神棚で祈っていたらままが「そういうことは、あ、言わないでおこ」と姪っ子が言った。ネガキャンをしていたのだろう。シッ!
言ったらダメ!! でも弟夫婦のために祈ろう。彼らが愉快になれますように。
結婚をすると霊性が上がるみたいだけど消防士の弟の場合どうなんだろう。五年前は良い具合だったけど今は鬼のよう。天狗とは違う。鬼になるために邁進している。かなり霊性がおかしい。書いているだけでその淀んだ霊気が来る。かなり人間より低いやつかもしれない。
岩屋寺の祈りのお陰で相手のマウントが気にならなくなってる。僕には何もなくてよい。勝ち気がないので。勝つための行動は勝ったときに甥っ子など他人に間接的に言ってもらわないとならなくなる。勝っても煩悩に苦しむ。先生は「順風満帆な人生では」うんぬんと言っていたが、その勝ちをひけらかしたい煩悩は、我を満たされて気持ちいいし、努力をして得たものなので、あえて乗り越えなくてもよい煩悩と解釈されるので霊性は上がらない。
12月12日(火)
甥っ子が学校で頭を打って気分が悪いみたいだ。それがあの夫婦の因果応報に思える。岩屋寺で甥っ子の「無魔発育」の御摩木を書いた次の日。
12月14日(木)
僕が牛田神社に行こうとすると甥っ子は牛田神社なんか行っても「歩いて帰ってくるだけだよ?」と言ってきた。〇〇するだけでしょ?という無価値化。甥っ子に「そこになにかいるの?」と教えている。あの人が言ってるだけでしょ?なにもないところに向けて祈ってるだけという変人の方向性に。
宗教やるのは暗い人。感応するのは僕だけ。この稜威を毎日受け取っていると人間より優先したくなる。一人で信仰するしかない。
12月15日(金)
甥っ子の口から「噂になっちゃうよ」という言葉が出てきた。噂のインフルエンサーがそういう価値観を吹き込む。いろんな人に自分を売り込んで影響力をもって人の噂話をどこからともなく発生させる。噂になってしまうことが悪いことという観点を持つ人はたいてい悪い噂を垂れ流している。噂=悪い恥ずかしいこと。思念の応報があるので噂になることが嬉しいと思えない。
12月17日(日)
青いノートが消えたときはなぜ瞬間だったのか。冊子にまとめて車庫に置いておくではなく掃除をした日のうちに消えている。なぜ、ゴミ箱に捨てて、そのゴミ箱が残されていないのか。自分で捨てている。
12月22日(金)
消防士の弟が来ると霊障すごい。父親と夜に唐揚げとポテトサラダを作ってくれた。でも父親は弟に任せてリビングにいつの間にか来ていた。ごはんを用意してくれたけど一人になるともくろみ通りになる。大きめのお椀によそったごはんを消防士の弟は間接的に僕に渡そうとするそぶり。これだよ、と。それをあとで母親が姪っ子に渡そうとすると消防士の弟は「なにを考えてる&※?」と反応。なに考えてるというとっさの反応に、毒をもった自分の行動が反映されている。また、毒を盛ることは周知のことだから、吹っ切れてあけっぴろげに言う。奥さんも遺産の関係で許してくれることだろう。こちらが先に死んでくれたら都合がいい。有機フッ化物など無味無臭で長期的影響をもたらすことができるから愉快。そういえば僕は胃腸が悪かった。
甥っ子がポテトサラダのじゃがいもが少ないことに文句があり「この家ぐらいだよ?こんなにポテトが少ないの」と言った。この家ぐらいだよ?というワード。
ゲーム中「この車を運転するのはおっさんじゃ無理だね」と甥っ子が言った。おっさんじゃ無理だねという言い回しを覚えさせられている。たいていご眷属様からのお知らせのとおりのことが起こる。
2023年12月29日 |
末小吉 |
「第56番 此みくじにあふ人は◯ぐわんもう立身出世の事よし正直にねがふべし◯方角羊甲の方よし醫師は辰己の方よし◯ぞうさく人の意見にしたがふてよし(以下略)」(弘法山遍照院) |
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12月29日(金)
今日はカニすき。
みんながくる前に仏壇で線香を焚いていると、穂香(姪っ子B。1歳)が泣く声。うしろを確認すると消防士の弟が咄嗟の瞬間芸で穂香を仏間の引き戸の前に置く。穂香が泣くのはあなたがそこにいるからですよ。そこで宗教なんかやっているからですよ。そこに置いたのを確認できた。1歳児も自分の道具。いつも悪事は瞬間芸なので見れたのは珍しい。感づかれたから開き直っていた。サイコパスは悪意を抱いた瞬間に行為するという脳の特徴があると昨年読んだ。普通の人が躊躇するところ、サイコパスは前部帯状回の活動が鈍いから行為に及べる。いつの間に消防士の弟が家に来ていた。いつも大きな足音をわざと立てるけど、その日はまだ大声を発してないからその方向性。
12月31日(日)
夜に姪っ子と遊んでいるとき、姪っ子が消防士の弟にドーナッツのおもちゃを「これ食べて」と渡した。即座に消防士の弟は、はっきりとした物言いで、「いやだ。明らかに怪しいから!」と言った。奥さんも意味をわかっているかのように
ふふっ と笑った。毒を盛る人は「あのひとは毒を盛っているから気をつけた方がいいですよ」‥と印象づける。同時に自分に毒を盛ろうとしても無駄ですよ
という牽制や、毒を盛っていない人にたいする精神攻撃。そういうことをしていることにもっていく。自分の過去の行為を印象操作の誘導&隠蔽することもできるし一石二鳥。親戚にもらった赤いプリウスもいまのところ快調だけど来月あたりから気をつけないといけないなぁ。Peugeotは外車だからノウハウがわからない。プリウスは簡単。情報が多い。
僕が大晦日の12時に参拝に行かないなら消防士の弟は行く気で話を進めていて、牛田神社いくわと言えば行かなくてもいい方向性で「参拝なんかする必要性がない」とボソッと言う。
牛田神社の初参りで入り口で消防士の弟は奥さんに「バーコード決済」の賽銭のことを信者や神社のことをマウントとるように論っていた。「御守りもってくれば良かったね」と大きい声で言ったりしていた。御守りは元の神社仏閣に返すべきだと僕が言っているから反逆的な思想になる。これはいらないと。僕は「今日が一番パワーがすごい」といっていた。甥っ子が僕にパワーってどんな感じか聞いてもわからず、消防士の弟に「パワーってどんなの?」と聞いたら必ず「そういうのはないから」と即答をする。その直後神札を包んでいた紙を甥っ子に返された。その紙もすごいパワーだと教えていたから甥っ子は大事に持っていたけど返すように促される。
消防士の弟の行動パターンがわかりすぎている。すごい人脈を広げているがノリだけで中身がない。こちらからどんどん話しかけてゆく。帰り道で何度も会っているゆあちゃん周辺の若い女の子らは「なんでここでも会うの?」という反応になっていた。消防士の弟は自分のこと「イケメン」とか口走っていた。初対面のときに言われていたのだろう。人脈を広げたい人の世慣れが先走りしているふうに見えた。その慣れた姿を見せたい。馴れ馴れしく見えた。牛田町長?との会話も表面的。次が続かない。表面的にチャーミングなだけで印象はよい。でも感応はしない。
「サイコパスは脳機能の問題から楽しかった事を忘れてしまうと、あるテストで判明しているようなので、その時に体感した事を思い出す事ができません」とのこと。なのでどんどん火を燃やしたくなる。 |
カバードアグレッションは一般的と言われているけど、どの程度一般的か。
カバードアグレッションをやる人。40%
カバードアグレッションの発想はあるけど倫理で控える人。10%
カバードアグレッションを全くやらない人。50%
頻繁にカバードアグレッションをやるのは5%で、残りの35%は世間体を保たなくてはならないからその方法をとる。
ChatGPTはまだ教科書的な回答しか得られないから電話帳でネチっこく統計とった。
ChatGPTによると
モラルハラスメントは、個人を攻撃する言葉や行動、嫌がらせ、イジメなどによって、その人に精神的な損害を与えることを指します。一方、カバードアグレッションは、自分の欠点や課題を認めず、他人を攻撃することで自己防衛をすることを指します。
精神攻撃の因果応報としては、自分の嫌味に類似する他人の発言が、それが子供の発言であっても、そのように反応してしまうところ。 |
「Facebook 添付」
答え合わせをしたいことが沢山ある。
ガスライティング等。
ホームページの「日記公開」で添付。他人の日記ほどおもしろい物はない。できれば道端で拾った手記がよいけど。デジタルのテキストは他人に読ませるために推敲されているから。
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無駄な経験や現象はない。ウクライナの人も修行のためにウクライナに生まれてきた可能性がある。魂は精神や肉体を苦しませたい(脳や体は苦しみたくない)。
精神攻撃に関してはロシアや中国のように強い性格のものに押し切られてどう対抗するかという神様仏様に課せられた試練または過去生を含む過去の因縁。秋江様や消防士の弟にやられることは修行。秋江様は幸せそうだ。モラハラをしておいて幸せになれる。世の中、利口なものが勝つ。気の優しいものは ストレスを溜めて早死にする。薬物の影響で今更賢くはなれないし、性指向に障害があって結婚もできず子供も作れない。社会的立場も底辺。負け組の人生を全うし相手に嗤わせてあげるという利他行も、言い訳だと嗤わせてあげる利他行も、利他行になる。
人間のことは警備員で独身など社会的底辺でなくてはわからない事だろう。お釈迦様の修行にもそのようなものがある。毎日イライラすることでわかってゆくことがある。この闇の深い経験はいつか笑い話か文学にできたらよい。お笑い芸人に鬱病はいないらしい。消防士の弟は、兄である僕が自殺するとハッピーエンド。自殺されて迷惑がることが出来るし、内心ではこれ以上の喜びはない。父親もおじいさんが死んだときにはテンションが高く、ボーリングに向かう車内で鼻歌を歌っていた。それをみて良二が笑っていたが歌い続ける。怨敵を幸せにするためには毎日ストレスを溜めた後うつ病発症で狂って自殺。それが最高の末路だろう。因果応報が知りたいので修行はしてから死んでいこっと。
人間は自殺するために生まれてきたのだろうか。自分に限らず自殺しても人は面白がる。多数決で決めるならほとんどすべての人は自殺する為に生まれてきた事になる。ただその人が生きている価値があるかどうかは、その人と基本的人権と神様仏様が決めることであって、人は一票を投じ合っているに過ぎない。綿密に、AさんはBさんが自殺したら悲しむか喜ぶか とサンプルを取っていくと、少なく見積もってもすべての人は過半数の人に喜ばれる計算。でも関係ないですね。他人は他人だから。神様仏様の守護を入れればよいだろう。核家族で神棚も仏壇もない人は人の願望を願望返しできるようにお祀りした方がよいと思う。
谷繁元信のいうように一喜一憂したらいけない。相手は常に反対のことをやろうとしてくる。相手が嫌がることを見つけることが宿業。
正見、正定→外界の変化に囚われない。
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インチャ
劣等感=インナーチャイルド→勝ったままでいたい思考回路を形成。そして勝ったままでいる。
無意識より表層意識のほうが回転が早い。書き換えるか隠蔽する。
他人の自慢話を聞くと怪訝な顔つきになる人は優越追求欲求が強い。劣等感に比例する。
創造力がないと、アイデンティティの形成の仕方が他律的になる。あの人のようになりたい、又は、あいつと被らない方向性で、となる。
アイデンティティが他律的であるゆえに、タゲに追尾してただひたすら否定する。
秘密主義の人は他人の秘密を探る。秘密主義の強度に比例する。
たいていの人は見た目に騙される。性格の悪い人も見た目が悪くなるが、ストレスを溜めて生きてきた人も見た目が悪くなる。遺伝子測定で共感能力の高い人ほど不幸になるというデータがあるようだ。
LINEを毎日送ってもいい?と聞かれ「スタンプ返すぐらいで良ければいいよ」と答えたものの、毎日送られてくるLINEにいちいち共感しなくてはならず、ストレスになる。
共感能力のない人は上司にゴマを擦るなど平気に行える。タゲを精神攻撃して表情が豊かだ。共感能力の高い人はストレスを溜めやすくタゲになりやすい。そうでないと面白くない。
人を陥れている人は見た目が悪くならない。陥れられる人は見た目が悪くなる。それゆえに思惑通りの悪人にされるし、救うメリットがなければそのまま。
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サイコパスは相手が怯むと嬉しい。普通の人は相手を怯ませてもたいして嬉しくない。無意識の構造が異なる。サイコパスに芸術家っていないですね。息子や娘もそういう方面には絶対に進ませない。宗教とサイコパスの親和性は高い。上に立つためには振る舞えば良いので。でも芸術は理解しないと振る舞えない(面倒くさい)。
サイコパスにとって人間関係は芸術を理解するより簡単だ。返報性の原理でモノを贈っておけばよい。普通の人にはある対人緊張もない。でもQUORAのような質問サイトを見ると、見抜かれているレスが散見。なにか感情が抜けていて話の内容が希薄なようだ。
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病気
メンタルクリニックの医者の判断は社会不安障害。それ以上でも以下でもなく。
自分の病名を言うと、反応からその人がわかるところがある。他人に対しての願望(劣等感)が強い人は、それ以上の意味付けを行う。特に宗教団体に多い。願望で成り立っている(祈っても感応しない種類の信者)。逆に唯物的であったり、他人のことを軽んじたり理解しない人の場合はそれ以下になる。忠実な捉え方をする人が一番マトモ。でもマトモな人は半数もいないのではないか。たいていの人は心に深い闇が潜んでいる。
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人間関係は簡単だ。一貫性の原理と返報性の原理を働かせればよい。
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窃取関係
日記やネタ帳が盗まれていたことをFacebookに投稿したら、消防士の弟は新築の正道に急接近を試みていた。新築祝いを渡して、とても朗らかなやり取りを行われる。
夜ご飯で遅れて二階から一階に降りると、甥っ子は「大君隠れてた!!」。隠れていたわけではないけど。なぜ隠れていたと言う反応が構築されているのか。見抜いてる風情でボソッと「二階に隠れてる」。なぜ隠れる必要があるのか。「甥っ子と一緒にいたくないからじゃないかな」。
先日も消防士の弟は「甥っ子帰ろうか!!」と条件反射で言った。消防士の弟の姿を一瞥したら、「甥っ子風邪ひいてるでしょ?」と甥っ子に言う。
今回は前部帯状回の無活動による屈託のない条件反射を、風邪ひいてるから帰るんだよと訂正してきた。それは裏を返すと訂正する必要があるという事になる。毎日そういう動機で精神攻撃しているけど、今回は違いますよ、と。
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ピアノ
ピアノの発表会にて、ソラのだいきの母親が入り口で「お母さんどこにいる?」と僕に聞いてきた、その瞬間、後ろから時機を窺っていた消防士の弟がそれを遮り「あっちにいますよ」。僕を孤立させるため。過去にそのようなことを何十回とされている。
サイコパスは普通の人に比べて多くの嘘を吐くわけではないけれど、嘘を吐くさいに、脳の前部帯状回の活動が低いらしい。普通の人に見られるような人間的な葛藤がなく、躊躇なくそれを行うことができる。いまそれやると有利だからマジウケるからそれを即座にやる。普通の人が躊躇している間に完了しているから、流されて気づかない。
ただその分、謗りには弱そうだ。ブーメランで。誹りのつもりがなかった発言が誹りになり、攻撃的なメンタルになっている。
ちなみにブーメランというネットスラングは僕が一番はじめに考えて流行らせた。2007年頃。
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結婚し、母親が料理を作りたがり、毎日家に夜ご飯を食べにくる事になった。
その前は、咄嗟に甥っ子を連れて家に来て、神出鬼没だった。プーチンは相手を待たせることで優位に立っていたが、消防士の弟はとっさに来る。今日は来るんだったのか?といって料理を二人分多く作り始める。来るならはじめに言ってよ、と母親は言っていた。でもそういう連絡は相手と対等の関係になるから心理的に落ち着かないんだろう。
何曜日に家に来るか決めるときになり、母親と父親は、どうせ作るなら三人でも五人でも変わらないと言って誘うが、二人はそれは保留だった。でも僕が毎日来ることに顔をひきつらせていたから消防士の弟は毎日来ることに決断。オイシイと感じる条件反射で物事を安易に決断する。
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日記を窃取された。消防士の弟は他人の自慢話を楽しまず斜めから穿って聞いている。反面、他人の秘密を求める動機は異常になる。友達の部屋で日記を見つければ読む人が多いだろう。道徳的な人は我が薄いので抑えられないほどは興味を持たないが、平均的な人は読む。しかし、読んだなら元の場所に返してほしい。消防士の弟の場合、読んだ手記は証拠隠滅で廃品回収で処分する。なぜならサイコパスはポーズをとるから(権力とか見た目が重要)。過去の悪業についても記憶を改竄しているがバレたら改竄された記憶がめんどくさいことになる。
他人の秘密をいくらで買うか。自分なら知り合いの手書きの日記帳なら一冊2500円出す。ネタ帳なら3500円。怨敵の部屋に隠されているものなら3万。サイコパスでお金を持っている人ならそれに100万は出すだろう。窃取するときはおぞましい笑みを浮かべて身震いして仕方なかろう。窃盗罪は客観的な金銭価値は関係なく、その人が大切にしているものなら成立する。自分にとって高校時代の日記帳なんて一冊100万円の価値はある。それを廃棄された。
そのことをFacebookに書いたら横顔で不機嫌を訴えることなく、堂々と大声で楽しく甥っ子と姪っ子と遊んでいた。邪気のまるでない風情。やりすぎたと思ったのだろうか。せいせいとしてる。その行為のせいでもうこちらは二度と読めない。
夜は皆既月食で双眼鏡を貸してくれた。でもその上機嫌な振る舞いもその日だけだろう。サイコパスなのですべて打算。
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無くなっているもの
・青いカバーの手書きのネタ帳
・師匠の教えが記録されたキャンパスノート
・小学校時代にしんみせで買ったノートに手書きで書いた1994年の日記帳
・東芝の携帯
・その他プリント等の手記
でも証拠がないから追及は出来ない。
セックスのハウツー本も見つけてすぐ捨てた。写真におさめておくべきだった。文庫本サイズの古い本。
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消防士の弟が過去に日記を窃取した。様々なガスライティングがあるので、つい噴出して消防士の弟のあくどさや日記を盗まれたことを母親に言って、仕事に行き、帰ると二階の電気がついていたから二階に誰か来たかどうか聞いた。それは僕の付けっぱなしだった。甥っ子が別の日、二階が付けっぱなしだったことを見つけた。だから、僕の被害妄想となった。おしまい。それで言わなくても良くなったから消防士の弟はせいせいしている。二階の電気が付けてあるだけで騒ぐから楽しくて仕方がない。今度は「ガスライティング」の一環で消防士の弟が二階の電気を付けておくだろう202211。予め二階に用事がある風に装って逃げ場を作ればなんとでもなる。今更こちらが何を喚いても被害妄想でしかない。
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ゲーム画面を見る顔
甥っ子とゲームをしていたら、正道が二階に来た。本を取りに来た。すると消防士の弟が二階に来た。普段は来ないのにどうしたことでしょう。コミュニケーションを取っていたら不味いでしょうか。根回ししているから余計に気になるんでしょうか。
うわぁ... ゲームなんてしてる... と魑魅魍魎の顔つきでゲーム画面を見ていた。圧力をかけるために。それはあくまで咄嗟の行動に見えた。前部帯状回が働かず、嘘を吐くときに躊躇しないのと同様に。利益になる行動がそれだった。
姪っ子に「こっち見ないで!!」と条件反射で叫ばれると魑魅魍魎の顔をしてる。息子と娘には見えない位置に移動して、再度その顔をする。姪っ子が剣を使う動作を真似するとその顔。それをやらせている人に罪を着せたい。進撃の巨人も罪になる。北斗の拳は良かったのだろうか。
ゲームを重い罪業にしておきたい。そして恩を着せられたくない。散歩に二時間ぐらい時間を費やしたら「すごく良かったね!!」と何回も叫ぶ。「甥っ子、良かったじゃん!!」。お寺にもいた。
1日3時間 1m以上離れない時期があったときも、離れさせると怒るので離れさせられなかったが、その時に離れさせなかったからべったりなこと自体が業の深い罪になった。母親が「大君が本当の父親みたいだね」とからかって言っていたので、奪われると思ったのだろうか。違和感があった。
その後、こちらがすごく迷惑そうにしていたら、「嫌がることをしたらいけないよ!!」「大君のこと苛めちゃ駄目だよ!!」。
股間はダメだよ!! 股間は!! と何度も大声で叫ぶ。
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甥っ子がピアノを続けることに関しては消防士の弟はネガティブな反応だった。それは何故か。自分がマウントを取られるからだろう。サッカーとか剣道ならよい。
習い事に関しては専門家は知能の観点から「ピアノだけでいい」と言っている。だがそんなことは関係ない。子供の成長より自分の沽券。親の権威を損ないたくない。自分の土俵に上げたい。
ゲームも知能の向上に役立つ。夢中になることをやらせるとよいのは常識だが、インナーチャイルドが騒ぐと普遍的な見地に立てない。
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大家族育ちのほうがIQが高いらしい。遊びの相手をしている事と、教育という名のモラハラや暴力が避けられている事が理由だろう。
ある論文によると、暴力や流血を伴うテレビゲームをさせても、人間の性格は暴力的にはならない。ゲームをしたあと暴力の真似事をするけど興奮しているだけで一過性のものという結論。興奮したら悪いんでしょうかね。
どんな風であれ子供の相手をしていればよい。親がストレスを溜めてモラハラに及ぶよりは遥かに悪くないだろう。自分の理想通りにいかなかったら面倒を見ている人の時間を奪っておいて反故にする。プレデター的発想。
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植物はストレスを与えなければ成長するけど(PSY)ストレスを与えるとストレスの対処に生命力を使う。ストレスがなくて成長した人はストレス耐性がないかもしれない。どちらがいいか悪いか。
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東大生はMMO率が高いらしい(東京大学の教授の話)。エロゲーやってる人の平均偏差値は58.8で、ソシャゲは47程度(Yahoo!知恵袋 サンプル数100のデータ)。
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そういえばサイコパスの人は自虐ネタを言わない。サンプル数少ないけど共通してる。記憶の改竄が先に来るからだろうか。
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食事の時など、チャンスがあれば大きな物音を立てる。快感を知っているのだろう。周りがビビるという。
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「穂香の性格が悪いかもしれない」とさえかが言っていた。泣き顔に感受性を示すらしく、その判断がこちらに向けられていた。懸念されていたとおり既に根回しされている。姪っ子が銀紙を食べている間、僕が目をそらしたら、さえかが即座に銀紙を奪取した。穂香は取られて泣いていた。それを存分に味わわせることは意義が深いけど、それよりも銀紙が体に入るといけないという恐怖が勝る。そういうところに付け込まれやすい。根回し噂話はタゲの悪い部分を共有するところから始める。良い部分は反故にされる。共通項を見つけることが容易い環境で、それはやりやすくなる。
人の性格が悪いかどうかの判断は正確ではない。見た目とか印象操作の影響を受けるので。自分は人の判断は信用しないようにしよう。本当に悪い人のことは霊感でもない限り見抜けないし、情報に惑わされる。会う度に悪質な情報を流される。「薄々感づいていたけど」等という人は、見た目の朗らかさに騙される。相手もそれを経験則からやっている。
長年ストレスを溜めている人の見た目は悪くなる。僕は悪く言われやすい。ボランティアは満たされている人の出席率が低い。不幸な人は自分たちの共感の届かないところにいる。人間には限界があるので霊感+測定値を信じた方が無難だろう。遺伝子測定にどれほど忠実にその人を判断できたか答え合わせをしてカウンセラーは平均よりどれほど高い数値がたたき出せるか。人の嘘は見抜けない。人の話を聞かせて、それが本当か嘘かを答えさせたら、正答率が54%だったという研究論文がDaiGoに紹介されていた。嘘の研究家でも58%とからしい。
本当に悪い人のことは何歳になっても見抜けない。霊感でもない限り、視覚に大きく惑わされる。暗い目論見は明るい振る舞いにもっていかれる。その法則から、噂話を持ちかけられる人にはパターンがある。それは心眼で人のことが見抜けない人は結託対象になりやすいということである。普通の人は根回し噂話をするほどの熱意はない。根回ししようと頭で思っても怠惰が勝るのでやらない。噂話の創造力も欠けている。根回しや噂話をする側は、タゲを陥れたいという怨憎や、あるいはもともと内的に大きなインナーチャイルドを孕んでいて解決されていないから、思い通りに事が運ばないとインナーチャイルドが騒いでしまう。その経験から心眼の働いていない人を見抜けるようになる。失敗は成功の元で年季の入っているモラルハラスメンターはその分正確だ。
人は「人間のことを見抜ける」と自分で思いこんでいる。でもその類いの人に噂話を持ちかけられたら、謙虚に自分は見抜けない類いの人だと判断しよう。少なくともその人には与し易いと判断されている。
出会って数ヶ月で簡単に噂話をもちかけられる人もいるし、職業等から度し難いと判断されて何年も歳月をかけて印象操作を行われる人もいる。でも最終的に手に落ちる人は、そこまでの人だったということ。神様仏様にはまだなれない。
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正道の建設中の家に行くと、甥っ子が走ったりして壁ドンした。正道の反応は「本当にやめてほしい」だった。フラストレーションを抱えている。かくれんぼで僕が隠れている場所を教えたりしていた。敵視されている。さえかが嫌だった。完全に敵に回っている。ガラス拭きは水拭きのあと新聞紙で拭くときれいになる。それを言ったときおどろおどろ変な人にたいする応答。帰る際、ドア外で僕が厳しいまぶしい顔をしているのを見て、え?という風に家の中から見てきた。悪者にしましょうという見方だった。202211
僕を味方にしてもメリットはない。子供もいないし虚栄心に結び付かない。事実はどうでも良いので面倒だから早く善悪の区切りをつけましょう。
噂話や根回しなどに時間をかけられると、人間はそうなる。脳が萎縮するから本能的にネガティブな情報に晒されたくない。そんな人は悪い人にしていいから、それらから離れたい。
あんたの事実なんてどうでも良いからとなると自分自身も冤罪から逃れられなくなる。
LGBTはノットギルティ(犯罪者ではない人、法廷で無罪を勝ち取った人)にしかなれない。LGBTは異常ではないこととされる。WHOはノットギルティな側面を考慮し、異常ではない以前に「正常なこと」と表記している。
多くのLGBTは自己犠牲で生きることになる。結婚をしない、楽しいこともない。学生時代から自認していた人は学歴も低く、陰鬱で自信がないから、コンビニの店員や空港の警備員など社会的弱者にたいしてやたら強くなるような弱い人のタゲになりやすい。でも事実を人を知ることはない。事実はつまらない。それを踏まえ(言っても面倒くさがられるだけなので)、自分がエタヒニンの役割になれば良いと考えるようになる。そういう人も社会の発展には必要とされる。
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投資会社からのハイブラウな封筒がなぜかこちらの家に郵送されてくる。母親が捨ててもいい? と消防士の弟に聞くと、ハイソな風体で応える。ならば何故自分の家に送らないのか。以前、自分は投資の勉強をする事を言い聞かせてきた。そういう度胸があるのですよ、と。かなり上からだった。(でも日記を盗む動機は言えない。その度胸はない。平気で人の物や権利を窃取するけど、それは遺伝子測定の項目で倫理観か社会性の部分に書かれているとおりなので個性なのだろう。でも動機は悟られてはならない。なにかを目論見、他人を観察する人は悟られることを拒む)。
投資会社の購読は母親のクレジットカードで支払われていた。それで実家に送られてくるようだ。
母親に公務員なんて貧乏扱いだったので、その腹癒せにクレカで投資の勉強をしているのだろうか。
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ゲームを毎日一緒にやっていたら、「甥っ子動きが遅くなってるよ!!」。動きはストレスを溜めないと遅くはならない。論文を読む限りゲームは知的な面に良い効果をもたらす。ゲームは暴力とも関係ない。ゲームの直後に剣で斬る真似をするから暴力が助長されているように映るが心理学の論文によると「一時的な興奮」。
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無くなったもの一覧
弥勒寺のチラシ
TBS世界遺産のフィヨルドのBlu-ray
地空風人 五木田岳彦
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人は生まれたときから無力感や劣等感と格闘することになる。子供の反応にその隠蔽の速度を垣間見ることができる。大人になると隠蔽されたものが意識に上らないようになる。
子供が産まれると、「誰々よりも○○だね!!」と一日中聴かされる。そのときにペルソナの内側にあるものがぶり返される。結果、高い車を買ったりする。
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「階段の上にある貯金箱はどうするの?」と聞いたらすぐになんのことかわかり、どうしたらいいんだろうね、という明るい反応だった。「ずっと置いておくつもり?」と言ったからこいつ堪えてるんだと悟られただろう。もっと追求すればよかった。やりたりない。
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「大君て、何も持ってないんでしょう」
末の弟に赤ちゃんが産まれたので、消防士は背後で ヒソっ と話しかけた。
「今のうちから塾の積立が必要ですよ」
妙なイントネーション。他意がある。過去にタイムラインで塾を否定しているからだろう。塾 積み立て というワードがハイブラウに聞こえる。
「子供のいない人には関係ないけど」。
塾は先生の話が面白いとか友達が行くからとか好きな子がいるなら移動時間のデメリットを埋め合わせることができる。でも勉強や読書が捗るのは喫茶店やリビングという調査結果があるから勉強目的とすると微妙。親の劣等感(インナーチャイルド)は受験産業につけ込まれやすい。
なので親子面談で先生に相談するほうがよい。塾に通わせていいか担任に聞いてみると色んな反応があった。「学校の勉強すらマトモにやってないのに... 通わせればどうにかなると思ってみえるけど育児放棄ですよ?」とか、知能指数の高かった生徒には「逆にストレスになるからやめた方がいいです」等。塾を勧められる人は、高くてもIQ125までだと思う。社会で最も高い地位が得られるのは120前後という論文がDaiGoが紹介されていた。あとサイコパスも愉快な人生を送られるだろう。そこから乖離するほど人間は不幸になる。行動とか考えてる事が電波お花畑に見えるし共感能力が高いほど利用される。遺伝子測定で共感能力の値が高く出る人ほど人生が苦痛になるというデータがある。
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正道を取り込むために様々な接近を試みるだろう。奥さんと結託し「実家はヤバいよ笑」。202209
否定したものはすべて武器にされる。お勧めは全部「ぜんぜん良くなかったよ」。
部屋にコルセットが置いてあったのを発見し(それがコルセットだと部屋の外から見ただけでよくわかったな)、一週間後、ありがとうと返された。全く効果がないですよ、と。
その後、針治療が効いたことを大々的に披露していた。針治療も対処療法だけど。
この人にないものを、この人にない様式で誇示する。ある種のハイブラウな様式は、まともな宗教のまともな作法と異なり非人間的に思えるが、非人間的な様式はたやすい。心が介在しなくてもよいので。押し切ることが出来ればよい。
回転すしで僕のスマホが二万円だと知って消防士の弟は安心していた。甥っ子や姪っ子に毎日「○○よりも○○だね」を言い聞かされているからそうなる。負けないようにするには高い物を持たないといけない。
人間は独り立ちするまでに時間がかかる。動物は数日~数ヶ月で独り立ちする。その分、劣等感や無力感に浸されることない。
人間は劣等感の生き物である。劣等感は物理的に避けられない要素なので、癒すしかない。無意識の中に隠蔽しているインナーチャイルドは、神様仏様の霊気で徐々に中和にもっていくことができる。神様仏様は生まれる前の状態でそれに近づける。前世からの劣等感無力感が引き継がれていたとしても、神様仏様はそれ以前の状態。
神様仏様に帰依してお供えや読経をしてその状態に戻ろうという信仰生活がない場合、子供が産まれて一年二年は可愛いが、徐々にストレスが増えて愛情がすり減り、車や年収と同じように、子供の出来不出来に自分の劣等感を託すようになる。
父親の兄弟がみな短命で、消防士の弟から自分も短命かもしれないという意識が読めた。死ぬのは怖いんだな。消防士の弟は他人に押し切るが、やる側は負い目を負っているから、気分は良くても短命になるのかもしれない。
神様仏様に毎日参拝しよう。たまにしか参拝しないようでは進展が遅く妨害される期間が長い。時間切れになる。2022 10
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一部上場の商社と銀行に勤めていた松澤さんから、遺産相続に注意するように言われた。奥さんがいると簡単には運ばれない。消防士の弟が家に夜ごはんを作りに来ているのも他意がある。奥さんはなにもやらない父親が嫌いなようだ。消防士の弟の兄さんがやらないから代わりに訴えるかのように食事を作っている。名張から実家に帰っても何故か実家に乗り込んできて夜ご飯を作る。やってもらって文句を言ったらモラルに反する。悪者にできる。それが狙いだろう。宗教団体の常套手段。
20220505 向こうの家のこどもの日の会合で、甥っ子が自分の貯金箱から(木の貯金箱)からお金を名張に行く僕に餞別に渡そうとしたとき、奥さんは「大君にお金は絶対に渡さないで!!」と本気の怒号を放った。202004にLINEで遺産相続分配の画像が検査入院中の母親から送られてきた。その反応が、それ。
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甥っ子はその頃親に抑圧されていたので壁紙を剥がし続けた。じいじは「甥っ子ちょっとヒステリーだよ?」という。消防士の弟は「家は破壊したらダメだよ(笑)」と朗らかに言う。
子供にゲームなんてやらせるだろうか。二階で僕がゲームをやっていることは周知だった。
二歳の頃は甥っ子が手に負えず、消防士の弟は甥っ子に水道のホースで顔に水をかけられたときは、キレて甥っ子に浴びせ返して「おまえがやったんだろ!!」と言って自宅に連れて帰った。ストレスフルだったと思う。そこまで真っ白に育てることはできない状況になっていたと思う。僕はたったの1日4時間でもかなりむかついていたから。ゲームをやらせれば、自分は実家で料理をして、こちらはマイナスの行為をしていることにして恩を着せられない段取りに持っていけるし一石二鳥。「大君がやりたいゲーム」として、人を殺すゲームをやらせているという既成事実が欲しかったのだろう、そうして自分を納得させている側面もあったのかもしれない。
だが、そもそもテレビゲームは悪いことなのだろうか。知能面、協調性、音楽の才能など、各種論文を読むと肯定的なことしか書かれていない。教育系の機関誌のみ否定的。以前マスコミを賑わした「ゲーム脳」は擬似科学だった。立命館大学の心理学の教授になった同期は20年前当時からゲーム脳に否定的で「信じる馬鹿が多いから」と言っていた。女性は一般的には論理的な生き物ではないので、母親となると昼のワイドショーにゲーム脳の恐怖を植え付けられている。消防士の弟はそういうところにつけ込んでいる。奥さんが急に馬鹿にした態度を取るようになる。相手に権力がなければ人は正直だ。僕にはよくわかってしまうな。
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一階で姪っ子と進撃の巨人の真似をしていたら不都合そうな振る舞い。北斗の拳は問題なかったのだろうか。甥っ子と姪っ子がこちらのことばかり肯定するからこちらにたいする攻撃性が増してきているけど、こちらにはまるで関係がない。2022 09
母親が穂香にケーキを味わわそうとして、正道はやめてほしそうだった。そこに消防士の弟は乗じているだろう。「実家はヤバいよ(笑)」
実際のところたいしてヤバいことはない。むしろ大家族育ちの方が知能が発達する。そのような心理に乗じられると人は弱い。人はネガティブな情報に七倍影響を受けるから、メリットよりデメリットに弱い。だから多くの人は高度ではない平均的な選択をする。みんなが言っていることに弱い。
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正しいことを知る能力は、苦しみの先にしかない。都合の良さのうちには都合の良い判断力しかない。だいたい心地良い。ごみの分別もしなくてよい。という気持ちの良い論説もある。
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サーフは現実の海だから楽しいですよ、と力説していた。甥っ子が誕生日プレゼントにゲームの虎をもらっても、現実には存在しないと諭しているのだろう。
・・・では音楽は実在するのだろうか。
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39カフェにて消防士の弟が「スパゲティの大盛の二番ってないのかね?」「キッシュなんて美味しい?よくキッシュなんて食べるね」と不機嫌そうに言っていた。奥さんさんは「失礼だよ」と小声で制止していた。
カフェのスタイルやキッシュなどは批判的・威力的に上位に立つための材料。それ自体問題ではない。ソラでは言わない。
キッシュなど日本人にはあまり馴染みがない。自分はそれを知っているから利用したのだろう。キッシュを否定することで通ぶれる。奥さんさんもハイソに弱いから読み取れずそれに乗っかる。
消防士の弟はアピタのランチで握り寿司ではなくお徳感からちらし寿司ランチを注文していた。その時僕は、お徳感からちらし寿司なんてよく選択するなと思った。それを見抜かれたかなぁ。答え合わせしたい。本当のことは決して言わないだろうけど。
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甥っ子が寄らなくなった。急に。まだ言葉の内容のわからない姪っ子は寄ってくる。
一週間とか10日接触がないと急に状況が変化している。お寺でもそういうことが多々あった。その変化に気付けない人がうらやましいですね。
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さえかと正道がいるときに僕は聞こえないぐらいの小さな音でピアノを弾いていた。度胸のなさにイラついたのかしらないが、そのあと消防士の弟がやたらとでかい音でピアノを弾いていた。
ゲームやってる最中とかピアノの音がやたらとでかい。でも今後はアップライトピアノの音が濁るほどの音量で弾かなくなるはず。202212
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なんでマヨネーズを最後振り絞るとき、机に思いっきり一度叩くのか。
大きな物音を立てればマウントが取れる(動物は大きな音に怯む)。すごいびっくりする。自分の家でもそうしているのだろうか。そうした事がある、ではなく、毎回そうしてるのだろうか。
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配慮が足りなかった演技も始まるだろうな。演技性パーソナリティ障害の併発。
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返報性の原理と一貫性の原理で、新築祝いにて消防士の弟は三万円あげたらしい。甥っ子が言っていた。それは隠しているわけではなさそう。それをなぜ甥っ子が知ってるのか。
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これを乗り越える糧を与えてくださりありがとうございます。神様仏様への感応が増した。力を使い果たしてしまっている神社・寺では感応しないけど、熱田神宮でも弘法山でも知多半島の岩屋寺でも知立神社でも岩津天満宮でも牛田神社でも西教寺でもどこでもスムーズに感応する。師匠にきくと神様仏様は成長をすごい喜ぶらしい。恨みの抱き方がだいぶと減った。ひとつ輪廻から抜けた。祓いたまへ清めたまへ護りたまへ幸へたまへ。力を使い果たしてしまっている神様仏様にどうやって補充したらいいのか。感謝をしたり唱える以外にいい方法あるのかな。 |
過去ログ追加。2021.10-の日記帳
2024/02/15
この記事を添付している最中、その消防士の弟が急にやってきた。御縁(=量子もつれ)だろうか。
母親が脳梗塞で入院中で家にいない。父親しかいない。何をしにきたのだろう。音沙汰なしに来る。
最近自分は不幸だ。岩屋寺や日常生活で敵の欲望が叶うよう苦行で念じていた。相手をゆるす。だから叶った。不幸になることが相手の喜び。
侑希がばあばのことをじいじに聞いたら、じいじは「寝たきり」と答えた。消防士の弟は圧力めいた奇声をあげた。「ひぃ~~、寝たきり」。ぜんぜん母親がどうなろうが自分は動じないんですよ、というマウント。啓太の葬式でも偽善者めいて啓太に声をかけていたけど葬式で泣く人を見下している。自分は強いから。ダークトライアドの特性。
22 名前:名前欄空白 2021/10/28 23:35
昨日侑希からLINEのビデオ通話が来て、即座に消防士の弟が「ゆうきー風呂入ろっかー!」と聞こえよがしに叫んでいた。いつものやり口。孤立をさせたい。稲垣さんも孤立をさせたいと願う人種。タゲは孤立する霊的な流れが出てくる。共通項が見出される。
92 名前:名前欄空白 2021/12/25 20:21
LINEから、消防士の弟が映るとすごい勝ち誇っている意識が伝わってくる。部屋を漁って日記を読んだのかな。2ヶ月やりたい放題だったろう。消防士の弟の結婚式後に台湾人の人が来たとき、むこうの家を写真に撮っていたけど帰り道で消防士の弟が不安がって戻ってきていてすれ違った。消防士の弟には粗がない。よほど隠蔽をして完全になることを心掛けているのだろう。自分の家の中に僕がいると不安でままならない。自分がやっていること・意識が翻ってくるので。でも僕は劣等感とかあまりないので他人のことなどどうでもいい。肛門性人格の人は人の秘密にたいする感度が高いが、それは記憶の改竄が関連していそう。
109 名前:名前欄空白 2022/01/03 02:15
実家に帰ると瘴気が深刻だった。名古屋にいる時にすでに高岡の空気は保てなくなっていたけど、帰る前からずっと霊障があった。「いらないものは燃やすからね」と侑希に教育的に言う。二階が荒らされていることは神様からのお知らせの通り。本棚にはSexのHow to本が入れられていた。童貞にたいするマウントだろう。女性に興味がないからセックスにも興味がないのだが、マウントになるんだろうか。不愉快なだけ。マウントは相手の劣等感に乗っからないといけないけど、まぁサイコパスは想像力がないのでそれで成り立つのだろう(僕はそれで相手の供養になってればよい)。
富山から白いショボいNIKEを履いて帰ってきたら、新しいブーツを履いてきた。高級な買い物でマウンティング。侑希が僕のちんちんを攻撃するので、わざわざ僕の目の前で「ちんちんは相手の顔色を見てからやってね!嫌がってたらやったらダメだよ!」。甥っ子のしんのすけが猫を探しているから「二階に隠れたと思うよ?」と言う。その言い方に念をおされている。僕がすぐ二階に隠れるから。「二階おもしろいよ、二階行こう」と言う。プライベートを侵害するために。二階の机の対人恐怖のプリントは前に引き出されていた。「読みましたよ」と。部屋が細かにチェックされている。プール行った時の写真の、蟠りに満ちた消防士の弟の顔を見て、啓太やみんなには「楽しそう」と言われていたが、消防士の弟は「その時は電話の応対で座ってばかりいたよ」と、なにかはぐらかしていた。蟠りが気に入らない。あと一階の僕のパソコンのSDカードが、ケースごと消えていた。侑希が持って行ったのだろうか。データを引き抜きあとはポイだろう。
146 名前:名前欄空白 2022/03/19 08:49
昨日は恵文に「猫は大君には無反応ですか?」と言われた。嬉しそうな嫌味。
消防士の弟は案の定僕のキーホルダーを侑希に「俺のもの」だと言ってあげていた。(横領罪)
あの青いケースは侑希には僕のものと伝えてあったけど意味はなかった。父親があげたら欲望に逆らえない。
147 名前:名前欄空白 2022/03/21 00:37
侑希によるといおりが来たときに「これいいよ」とそそのかして与えていたらしい。そのキーホルダー類を追求すれば「キーホルダーはこっちには持ってきてないけどね」と真実味のある口調。次に、たかがキーホルダーなので「こんなものなんで必要なのかね」と開き直り、相手を下に定義。結局、僕のキーホルダーは5個しか戻ってこなかった。箱の中にはほぼ消防士の弟のキーホルダーが入っていたことにされていた。相手が大切にしているものを損ねたい。キーホルダーではなく、思い出を大切にしたい。自分は。キーホルダーそのものは要らない。だけど手元から無くなると、二度と思い出すことはないだろう。
ごまかしがあるかないかは神様の知るところとした。本当ことは言わない。言えない。失いたくないものが多すぎるから。言ってはならないことだろうな。
今日は階段の手すりのところにお金が置いてあった。でも手すりだから落としてしまった。落とすように出来ている。侑希の言葉から違和感が伝わってきた。
148 名前:名前欄空白 2022/03/21 12:25
いおりが僕の名前を思い出せなかったとき、「悪い人」と言った。
191 名前:名前欄空白 2022/06/16 20:57
実家に帰ると宏明のマウントが待っている。結婚して子供を作らない限り、向こうの方が上になる。自分は美人と結婚するとか何も羨ましくないのだけど、相手にとってはそれもマウントの材料になる。悔しがればそれでよい、またはサイコパスだから相手のことを想像できないので成り立つ。霊性的には向こうはそれ以上のものにはならない。霊性が低いからそのことに気づけない。山岳の師匠の教えによると人に意地悪をしたら霊性が落ちるらしい。いじめられる人の方が霊格が高い。宏明は大きな声でマウントを取ることで心地よさを得ている。
今日は大根を焦がして、いおりと一緒に騒いでいた。「わー大根が焦げてるーー!」。いおりと一緒ならダメ出ししても罪はない。ぜんぜん罪やケガレのない気持ちですよと騒ぐ。宏明はYoutubeで都市伝説レベルの講義を大音量で流して優越感を得ている。「自分は知っている」という意思に御縁がある。それは誰にでも理解のできる内容。優越感を求める=インナーチャイルドが野放し。霊格が低くなる行為で、低級な霊性と縁が強くなり、上がいたら成り立たないから蹴落とす。
Youtubeなどでは、事実は拡散しないというデータがあるらしい。虚実が拡散する。部分的な真実を柱にしたストーリー。
194 名前:名前欄空白 2022/06/16 22:30
宏明はよくスマホを忘れていく。意図的かもしれない。そういうことしか頭にない。自分のスマホをいじられたら想定通り。他意がないように見える。青いアルミトランクにしまってあった青いノートを奪われて弱みを握って気持ちが良い肛門性人格。
196 名前:名前欄空白 2022/06/16 23:22
宏明はもともとそういうつもりなのだから、譲歩する必要性がなかった。下手(したて)に出れば、ありがたく上に出てくる。サイコパスという前提で接しないといけない。過去の写真を見てもサイコパスだった。目を見て逸らさず話してくることが多い。相手から情報を得るために。
216 名前:名前欄空白 2022/06/25 05:05
何でこんな有り得ないことが起こるんだろう。
と思ったら、そういえば「自分に敵対する人が幸せになりますように」と神棚に祈った。
一昨日も宏明の願いが叶いますようにと。
そういう願いは叶う。なぜならそれは煩悩や欲望ではないし、そこで一旦膿だしが出来るから。師匠も苦しみを求めてくる。門下生に。そこで泣き言を言うと成長しない。かといって苦しまないと現状のまま、か、むしろ魂の悪化。
241 名前:名前欄空白 2022/06/28 01:16
もう残高なかった。ビデオカード買えない。
もし、あそこでショートさせなかったらと思うと、なにかしらある。
今朝も何回組み直したか。不幸を望む人の願望通り不幸を背負ったから宏明は健全化。人の不幸を背負うのは、神様に認められようとしてやると逆効果。それは結局見せしめの苦行。自分の霊の成長にはならない。本当に不幸になり、それを受け入れてやっと満了。僕の死を望む人の願いが叶いますように。それが究極だろう。でもそうなると、神様仏様の目的から逸れる。死んでしまっては元も子もない。死の直前でうめいて、苦しみをその相手に見せて、それで相手を喜ばして、自分はその苦しみを受け入れて、満了。
263 名前:名前欄空白 2022/07/08 01:22
宏明のピアノの練習の音がやたらとデカい。音も酷い。
声が必要以上に大きいのは、危ない精神性を孕む可能性が高いと心理学の記事で読んだ。人間、自然状態では声は大声にはならない。
ピアノの音がやたらとデカいのは、僕のピアノの音が小さいから。俺は度胸があるぜとマウントしてやたらと度胸を見せしめてくるわけだが、「なぜピアノの音がそこまで大きいのか」を聞いてみたら正直に答えるだろうか。直接は言えないから常に婉曲で不愉快がらせるし、侑希と恵文にもゲームのデメリットで印象操作をしているし、いおりも接近しないよう「そっち行くな」と見せしめに遮る。

264 名前:名前欄空白 2022/07/08 03:28
宏明が俺の結婚の資金を使って熱田神宮で挙式を挙げた。その額がすごい。兄に廻すなら自分で使い切る。次男なので要領がいい。次男は統計上モテるらしい。長男を反面教師にしているので。見た目もファッションもよいらしい。模倣型で創造力を働かせていないので知能指数は落ちるけど。
266 名前:名前欄空白 2022/07/08 22:03
今日はいおりが流しそうめんをしたいということで流しそうめんをしに来た。相変わらず宏明が不愉快だった。
侑希と僕は流しそうめんで左手で掬っていたけれど、僕が掬うとき、宏明が流しそうめんの台をズラして妨害してきた。そういうことをわざわざ家にしに来る。他の人にバレないタイミングでそういうことをする。まるで水が溜まっていることが問題であるかのように、ズラす。
僕がコンビニに行くとき、いおりが勘づくといおりが僕を呼ぶけれど、必ず宏明は「壁」をする。「いおり!」と呼んで引き止めたり、関係のない相槌を打ったりしてハブろうとする。それは毎日。多分癖になっている。
宏明というキーワードを検索欄に打ち込めば、過去の悪行が出てくる。多すぎる。
275 名前:名前欄空白 2022/07/14 15:12
侑希がわがままになったのはうちのせいにされているが、3~4歳の頃は侑希はヒステリーで壁紙を剥がしていた。
富山と名張に行っている間によりを戻していたが、やり口は卑劣。
300 名前:名前欄空白 2022/07/23 17:18
昨日もラインのビデオ通話で、侑希と話していたら、途中から宏明が横槍を出してきてビデオ通話を放置状態にされた。
宏明の誤魔化しについて。
ピアノのソの音がたまに出なくなった。それは去年富山に行く前から。侑希が足で鍵盤を踏んでいたり、どこまで音が出るか本気で叩いていたからそうなった。
ソの音が出なくなったと侑希とあれこれやっていたら宏明は即座に『やっぱり、調律をしないといけないんですね!』『やっぱりピアノは、たまには調律をしないといけないんですね!』と繰り返した。妙な感じだった。
ピアノは高いから。
316 名前:名前欄空白 2022/07/28 09:55
侑希と牛田神社にいき賽銭を投げるとき、宏明に「紙のお金を投げるように大君に言ってみるといいよ」と誘導されているようだった。
317 名前:名前欄空白 2022/07/28 09:56
いおりは秘密を暴く性格になるだろう。
319 名前:名前欄空白 2022/07/28 10:02
宏明は小四のころドラゴンボールを見てごくうがうわーっと焼かれている姿を見て、驚喜していたので、股間を触ってみたら案の定勃起していた。「なんでドラゴンボールで勃起するの?」と僕は言ったけど、完全に硬直して無反応になっていた。無反応に長けている。あれ以来、さらに絶対に心を晒さない風になった。本当のことは言えない。
320 名前:名前欄空白 2022/07/28 10:42
サイコパスだからそういう性癖なのだろうか。
322 名前:名前欄空白 2022/07/29 01:26
宏明は侑希を公園に連れて行けば『スッゴく良かったね!!』『スッッッゴく良かったね』と連呼する。ゲームを毀損するため。でも自分はポケモンを買い与えている。自分の元でやるのならよい。
333 名前:名前欄空白 2022/07/31 19:40
今日も宏明に言われた。
殻のままのウニがあり、味を聞かれたからそのまま『すこし臭いかな』と答えた。
それは失言だった。マスコミが失言を追求するかのように発言を追い求めている。
いおりがウニを臭い!!と真似したら、宏明が『作った人に失礼!!』と言った。
僕が悪いことを言っていることにされた。マスコミにはサイコパスが多いらしい。
でも『ウニがうまい』と言えば、このウニはまずいウニですよね、と言う。
先に発言したらダメ。模倣型なので相手とは反対のことを言うだけ。真実ではなく、周辺ルートの思考。
334 名前:名前欄空白 2022/07/31 21:57
パソコンのチェアで使っている腰にいい形状の座椅子で侑希が遊んでいて『これ大君の』と言っていた。宏明は、へーという反応。その5分後『これいいな持っていこうかな』と言っていた。どんどんあなたのものが無くなりますよー、という圧力。侑希には「これ大君のだよ!?」と制されていた。
337 名前:名前欄空白 2022/08/02 14:27
甥っ子が6歳になり手に負えるようになると案の定洗脳を始めた。兄貴はなにも出来ないから寝ている。テレビやらせ論とゲーム無価値論をかまして家族批判をする。「時間が一番大事なんだよ?どんだけお金を払っても買えないんだよ?」(=相手は無価値に過ごしている)。車で海に移動する時間は無駄ではないのか。車の運転時は頭がアルファ波でほぼ未使用だから苦痛なく時間は過ぎるが。
338 名前:名前欄空白 2022/08/02 14:30
サイコパスにとって理由の整合性などどうでもいい。相手を手玉に取ったり、見せびらかしたり、相手に苦痛を与えることが快楽。正しいことを言うのはそのための理由付け。
339 名前:名前欄空白 2022/08/02 14:31
宏明は写真映り見ているとサイコパスの目をしている。闇が深い。それがわかるのはFBIの一部の人ぐらいだろう。
344 名前:名前欄空白 2022/08/04 01:28
宏明起源で一家コロナになったけど、職場で流行しているからという理由で今日は家に遊びに来なかった。なんでいちいちそんなメッセージを残すのか。どうせいつも不注意なんだから、自分のせいでみんながコロナになりましたでいいのに。職場でも自分がインフルエンサーなのに、誤魔化してるだろうな。真実ではなく体面。
350 名前:名前欄空白 2022/08/14 05:45
自分が犯人にされる夢を見た。クラスメートが次々に殺され残り半数。そんなときに僕は犯人にされた。本当の犯人は僕にはわかった。広間に大勢いるとき、上の階のほうを向いたらそいつはこちらを観察していた。もう一度振り向くと隠れた。
はじめ抵抗していたが、周りに敬遠され、大勢の中独りでいることに慣れた。茶色い夢だった。
これはなにを暗示するか。
昨日侑希のピアノの練習のあと、ピアノを弾いていたら、ペンケースを見せびらかしにきた。そのペンケースは鬼滅の刃をあしらっていたけど裏も表もキャラクターは描かれてはおらず、袋には鬼滅の刃の文字は案の定書かれていない。なので偽物だと説明をした。版権を払わず鬼滅の刃に見えるようにして売っていると。侑希はもう帰りたいと言った。あとで侑希がここに鬼滅って書いてあるよと言いに来たとき、その筆箱には罪がないから『どうであれそれを大事にすれば喜んでくれる』と言ったら笑っていた。家まで歩いて送った。
侑希は宏明と恵文に伝えただろう。だいくんがそう言っていたと。悪者として作り上げることは簡単だ。だいくんがそう言ってるなら悪いことを吹き込んでいる風にもっていけばよい。そのうち夢の答えがわかる。
一昨日澤野さんとオアシスに行くとき階段をおりると、ピアノの練習をしている侑希が『だいくん髪切ったよ!』と気づいた。料理中の宏明が出てきて『よくできたね!』等と言ってかき消した。こちらを関わりを持たせないために。澤野さんを『おばあさんなんて言ったらダメ!聞こえちゃうよ!』と恵文が愉快そうに侑希のことを遮っていたのが不愉快。
人と自分を比べるのはインナーチャイルドが克服できていない人間。本当の姿を受け入れられていないから着飾る何かを求める。そういう人は、付き合っている人を見定めて優越感に浸る。
昨日は宏明からの瘴気が重かった。奈良にいるとき色々思い出し、あの人の守護はいらないと伝えたら重荷が消えた。その反動で宏明もなにかを負いやすく、ストレスがこちらに向かう。仮想敵がいると便利。でも仮想敵がいなくなったあとはあの二人はどうするのだろう。
攻撃性の論文を読み返して僕は正しいことをしていたことが判明。攻撃したら、教育をしてはいけない。受け止めることが正解になる。だから侑希は今落ち着いている。核家族で育てていればどうなっていたのか、知りたい。
354 名前:名前欄空白 2022/08/16 18:11
一昨日は侑希がだんご食べるか聞いてきて断ったら宏明は『これすごく美味いやつだよね!』と聞こえよがしに言ってきた。
宏明によると「知立市役所にはヨボヨボの老人しかいない」らしい。
357 名前:名前欄空白 2022/08/17 04:51
集合写真で失敗したら宏明は『あっ』とマズそうな反応を挟んできた。
358 名前:名前欄空白 2022/08/18 12:09
宏明が二階を整理する名目で二階を漁っていた。その時にセックスのハウツー本が僕の本棚の中に入れられていた。
359 名前:名前欄空白 2022/08/18 12:25
今朝宏明が熱田神宮の事で家に来た。でもなにか目的がないとそんなどうでも良いことで来ることはない。秋江様と同じで身辺の調査のような愉快な目的がないと訪れない。庭で妙な顔をしてほくそ笑んでいた。人がいると感づいてすぐに去ったが悪びれる様子もなく悪巧みをしている。
366 名前:名前欄空白 2022/08/23 04:42
今日は泊まりに来て一階でふとんで寝ているといおりが「毎日だいくんが好きと言ってるよ」といった。侑希は「毎日じゃない!!」と反応。すると恵文が「毎日は好きじゃないってこと?」と言った。性格が悪い。
昨日も風呂上がりの子供にドライヤーするとき目の前にいる僕に一瞬ふきかけてきた。いおりが「だいくん倒した」と言えば「やった..」(ガッツポ)。宏明と同じ反応をする。
380 名前:名前欄空白 2022/09/05 11:55
いおりが「二階でなにしてたの?」と僕に聞くと宏明は「聞いちゃダメ」という振る舞いを か す か に 見せる。さえかがいるので、さえかに気付かれないように。
昨日も、いおりとの鬼ごっこで僕がいおりに捕まったとき、「つかまっちゃったー」と馬鹿にした口調で言ってきた。
381 名前:名前欄空白 2022/09/05 06:15
宏明は、侑希が本当は僕のことが好きなわけではなく、「遊びたいから帰りたくない」と言い聞かせてきた。そこに、辻褄が合うように納得しやすい理由を形成することを日常的にやっている風なものが見えた。あってはならない感情が強いのかもしれない。ほのかは僕が抱くと泣き止む。その話になったときの宏明はポーカーフェイスの奥にすごい顔があった。一瞬それが滲む。自分が100%正しく相手が100%おかしい事はない。現実は50%しか勝っていないのに、100%自分が勝っていて、100%あいつは間違えているし劣っているとするには、記憶の改竄を行わなくてはならない。記憶の改竄を行うと、現実との辻褄がどこかで合わなくなるから、より高次な解釈が必要になってくる。相手が本当の動機を述べて、辻褄が合わなくなると、「偽善」だとまず反応してしまう。世界の認識でそのように反応しやすい人は、我が強いのかもしれない。サイコパスは現在と過去を繋ぐ脳の機能が弱いらしい。記憶の改竄を行いやすいから、人が偽善に思えてボランティアに殺意を抱く。物事に殺意を抱きやすいから慈善的な人が苦しむ様子を見たい。味覚と願望は脳の中でリンクしているから、苦いものが好き。 |
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鬼滅の刃の上弦の鬼のように消防士の弟は逃げる。なんで そ こ ま で し て 逃げるのか。捕食すれば蘇る。人間は死んでしまえば彼らのこと覚えていない。しかし自分自身はどこかで覚えているから記憶の改竄。記憶の改竄(かいざん)と他人の秘密を暴くこととの因果関係も世間には散見される。しかしその鬼はアウトドアで健康体だし、誰にでも闊達に話しかけて(すこし違和感はあるが)世間の受けがいいので逃げ切れるし捕食する。霊気(量子)がそのようになっている。売れるアニメはどこか構造を言い当てているから人は量子に促されて観る。ただ、僕の実力では無理ですね。鬼殺隊に来てほしい。 |