AUDIO FESTA 2007



muRata製作所





Vacumu Tube CD Player :ROSSINI CDP(定価¥248,000)
Pre Amplifire :BELLINI VB(定価¥388,000)
Stereo Power Amplifire :DONIZETTI CENTO(定価¥388,000)
Speaker :Spendor S6e(定価¥320,000)
Speaker :muRata ES301(定価¥506,000)
Super Tweeter :muRata ES103A(定価¥200,000)



spendorは箱なりのうねりが伴うけどほんと気持ちのいい音がする
なんというか、音のもたせかたがよい
人のぬくもりを感じるのです

ムラタ製作所のES301は意外や意外、素晴らしい音で、
前からカタログに惹かれてたのであんないい音でうれしい
あのゴールデンの玉がミソで、圧電セラミックのオーディオユニットです
たいてい初代のモデルは後発型が絶賛されて色あせるので叩き売りにされる宿命にある
今のうちから狙っておくのはいかがでしょう
この音は自然音で、森林の音ですたしかに
なにより小音量再生がよかった
バランス如何ではなく、音像がすごく聴きやすい
きっと微小レベルの立ち上がりに貢献してるんだろう
ほんとよかった

スーパーツイーターのES103Aは、ようわからなかった
2000年のオーディオフェスタでTEAC(TANNOY)が使った時には
Prestigeの低音がよくまとまったのだけど、Spendorの今回は全体がもっとりした感がする
理論的には倍音を無限に増やせば複合音の波形は矩形波形に近づくのだけど
オーディオアナログが甘美なアンコヒーレントなので、アキュフェーズと違ってわかりにくかったのかな
なにはともあれ高周波は波長が短く回折しにくいので、
全方向に均質に放射される球形ツイーターは理想的な代物である
さすがにヴォイシングはできないだろうけど
より音楽的な球面進行波を出す工夫が為されているようです







NASPEC







ジョゼフオーディオのPearlは気分よかった
ユニットからぽわわんとUFOが浮いているような
軟らかいプネウマ(((●)))
現代的なインフィナイトスロープにより
メタルコーン臭さがないけどメタルコーンの明朗さだけはある
桃のフルール(繊毛)はないけど、果実はみっちり充実している音でした







PEARL
 ¥4,200,000(ペア税込価格)

○形状:2ボックス分離型3ウエイ4スピーカーバスレフ型
○使用ユニット:ツイーター:25mmソナテック(SEARS社製    EXCEL)
 ミッドレンジ:165mmマグネシュームコーン(SEARS社製)
 ウーハー:203mm アルミニュームコーン×2(SEARS社製)
○ネットワーク:インフィナイトネットワーク採用
○感度:87dB ○インピーダンス:8Ω
○クロスオーバー:2100Hz/120Hz
○周波数特性:25Hz〜20kHz
  ○サイズ: 1092mm(H) x279mm(W) x457mm(d)

メタルコーンは非常に薄い振動板でも充分な強度をもたせることができるけど
デメリットとしては内部損失の乏しさから特有の付帯音が乗りやすく楽器の質感は出てこないところ。
JosephAudioは「インフィナイトスロープ・ネットワーク」で金属のリンギングを取り除くことをPEARLとRM55LEにて実現して、
メタルコーンのメリットである応答のよさを活かしつつ、ニュアンスの濃い質感を再現している。







ノーススターデザインとダールジ―ル
ドライブに使われていたのは
north star designのCDトランスポートMODEL192CDT MK2とD/AコンバーターEXTREMO
darTZeelのプリNHB-18 NS








上面はガラスです。音響特性がよいらしい。
それとステレオ・パワーアンプ
darTZeel:NHB-108 model one
このパワーアンプは、電源を切ってからも音が出続けます
強力なトランスを積んでいる








 

富士通テン

3Dの空間。ドンシャリではなく、自然な定位をします。

TD510
雨粒の形は平ぺったい。音の波形もまた平ぺったい。
タイムドメインのフルレンジは音の発生から消滅までが時間軸に忠実。
音源から離れても波の形状が崩れてない特質をもっている。
付帯音もこの形状には乗りにくく、スピーカーに個性や存在感がない。
インパルスそのままに出てきた音が音像を結ぶため、音が勝手にそこにある
非常に清澄なサウンドステージだった。






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