PENTAX K-m olive


Pentax K-m Olive
PENTAX k−m olive
限定のオリーブ。塗装カラーではなくプラスチックの色がオリーブカラーになってる。
それが最高に良かった。

悪かったのは色再現だけだった。
マゼンタとかグリーンとか鮮やか系の色が空気読まずに浮いている。
Optioほどではないけどパステル調な再現をする。
空とか植物の緑とか花ならいいけど人工的な単色鮮やかカラー製品は少し苦手に思えた。
ボディーは最高すぎるのだけど、撮影画像の色調全体に一眼性が足りてない。
一眼で撮影してもその色の深さに魅入る事がなかった。
すぐに手放してしまった。

MacIntoshのパワーアンプの色調がなにか鮮やかで、特にそれが気に入らなかった。
どうしてもあのブルーメーターとガラスのフロントパネルを落ち着いた色で残したかった。
でも今、McIntoshのアンプが手元にない現在、このk-mの色調でもいいなぁと思えてる。
素材に忠実ではなくとも、ぺんたはぺんたなりに、映えのある色を出すのであった。









McIntosh MC-7150





マッキントッシュ MC-7150。カーソルON時 WB:蛍光灯
PENTAX k-mの撮影画像







Panasonic DMC-G1の撮影画像
現実の色に近い
さすが家電メーカーというほどに





McIntosh MC-7150
定価390000円
150W+150W(正弦波連続出力、2/4/8Ω)20Hz〜20kHz
幅410×高さ145×奥行416mm(端子含む)26.3kg
MC7150はトロッとした音の名品で、のちにMA6800のパワーアンプ部に採用された。(MA6800のプリ部はC36)。写真は別売のウッドキャビネット[R52]が付いている。実物を見て、やはりウッドケースはあったほうがかっこ良いと思えました。
音質:ジャズの低音域はびんびん躍動して気持ちいいけど、古いからか、LUXMANのM-7と同様に減衰が多く、musica等の高純度な製品に比べると相当音が死んでる。プリとパワーをMacintoshで揃えると良い。MC-7150はシンプルなパワーアンプではないのでシンプルに通過させるメリットよりバッファアンプの持ち味を活かした方が良い。パッシブプリで鳴らすと単に物量パワーアンプの愚鈍なところが引き立ってしまう。MC7150は蛍光灯の色温度を二種類同時に使っているような色域の広さがあるので、それを活躍させたい。






Panasonic DMC-G1の撮影画像









撮影画像サンプル


AT-ES1400
audio-technicaのSPケーブル AT-ES1400
単線だから差しやすい
単線は理想的だけど振動を吸収しやすい







ROTELのプリメインアンプRA-1062
シンプルな音で静かに聴ける。ストレスがない音。
ダブルマグネットのウーファー2基のStella Opusも上下綺麗に整ってる。
駆動力はさすがローテルといったところ。





撮影画像はほとんど残ってない
それほど使わずに新品のk-mオリーブは手放した















うちの猫



猫
(自動ホワイトバランス ⇔ 手動ホワイトバランス)





 
189 :名無しちゃん…電波届いた?[sage]:2009/10/28(水) 23:49:42
いつもどういうふうに猫とスキンシップとってるの?

190 :天譲日天狭霧地譲月ピエ狭霧尊[sage]:2009/10/29(木) 00:12:22
                ,、__,、
ほっぺたくっつけるのー。(, ・∀・) にゃーーん。
                ノノノノ

191 :天譲日天狭霧地譲月ピエ狭霧尊[sage]:2009/10/29(木) 00:23:49
                              ,、__,、
うちの猫は やな気配かんじたら 後ろ向く   (, ・∀・)
                            = ノノノノ 
        ∧∧
       (,,,゚д)
        (  )

                                         ↑結構さりげない




ほんとうだよーん("・∀・)







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